質問

光熱費は払って貰い、生活費は貰っていました。
とくにもめる事はなかったです。

• 回答者：桔梗 (質問から6時間後)
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私の同棲の条件は、相手が生活費の一切を見るのが条件です。

• 回答者：あまりりす (質問から5時間後)
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私が住んでた家に彼が住むようになった･･と、言う始まりで
特に何も決めずに、同棲期間は一年ほどです。

家賃や光熱費は全部 私が払い、食費や日用品、外食費などは
彼もち。自然とそうなり、私が仕事を辞めた時点で
全て彼もちになり、現在に至っております。（結婚４年目・子1人）

• 回答者：へぇ～ (質問から5時間後)
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きっちり折半です。
金の切れ目が縁の切れ目、とは良く言いますが、細かいところが気になってくると同性でも異性でもとても一緒になんて生活出来ません。
ただ、彼の方が収入がありましたので、家賃分は彼の方に多く負担してもらっていました。
その後結婚し、共働き夫婦となっても折半は継続し、出産と育児で私が休職した際、全額彼が負担していましたが、何となく養われて生活している感が私には居心地が悪く、復職した今はまたきっちり折半です。
貯金も彼の収入からいくら、私の収入からいくらときっちり決めて、子供の病因代等イレギュラーな出費はその時々で払える方が払い、お小遣いも各自でやりくりです。
A型夫婦ですのでその方が性に合っているみたいです。

• 回答者：一刀両断 (質問から4時間後)
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なんとなくという風に自然にワリカンにしてました。

通帳で引き落とされるものは
まずは全て彼のほうの名義の通帳でまとめて支払い、半分を払う、
食事のほうは私が全て買い物して　レシートを見せたりはせず、「これだけ使った」と言って半分もらう。

　内訳で、どちらがたくさん食べたとか、どちらがよく家にいたとかは
細かいことは抜きでした。
あと、病気や怪我のときも元気なほうが自然に払うけど
そういう時はおかまいなしで要求しませんでした。

お互いに通帳には触れず、財布ものぞかずというかんじでしたね。
約束としてきめたこともないのですが自然にそういうかんじになっていました。
なつかしいな☆
なにも考えていなかった青春の日々。
まるでフォークソングの世界でした＾＾

• 回答者：君と歩いた青春 (質問から4時間後)
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私(女)の場合はすべて折半にしています。
名義人である私が家賃その他払うのですが、半額もらっています。
外食は彼が支払をしますが後で半分払います。

一応結婚も考えているのでお金を貯めたいのですが、「今日はおごり」
となると一方がここぞとばかりに寿司や会席をおねだりして、結果、
2人の貯金のためにならないことに気づいたからです(^^)

そのかわり、記念日や誕生日は豪華にごちそうしてもらいます

• 回答者：アキ (質問から2時間後)
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おたがいの収入にもよるかと思いますが、私（男）の場合は、家賃は私が払い、他の光熱費と食費は彼女が払っていました。外食の際は私の支払いです。

考え方は簡単で、普段、どちらがその家事などをやっているか。つまり一人で支払いの場に立つ機会が多いかということですかね。そのほうが自分の好きなように倹約も出来ますし、お互いにお金のやり取りをすることも無く便利でした。

あとは倹約家のほうに全ての財布を預けるようにする…とかですね。お互いが使いすぎていざという時にお金が無いというのも最悪なので(^^;
毎月一定の金額を、お互いの名義で貯金しておいて確かめ合うとか、ちょっとした話題づくりになるような感じで貯金をしておくのも手です。

どちらにせよ同棲の場合は、お互いの財布の中身には深く干渉し過ぎないようにしながら、ちょっとした倹約をしてそのお金で贅沢してみる。というのが良いと思います。

• 回答者：さあにん (質問から19分後)
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家賃を半々にして、その他のお金は二人で毎月三万ずつ出して　そこからやりくりしていきます。

きちんと分けすぎも問題が生じるので　二人の生活費として二人が出した中から支払っていくのがベターだと思います。

• 回答者：神田川 (質問から18分後)
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