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中国の株(とりわけ上海)が下がりっぱなしですね。
オリンピックが開幕したとたん「もうオリンピック関連が理由の景気上昇はない」とみなされたとのことで、だいぶ下がったらしいですね。

この調子では、ここ数年の中国株上昇(2007年後半くらいまで)は、結局バブルだったのでしょうか?

  • 質問者:毛
  • 質問日時:2008-08-12 17:50:15
  • 0

中国人自体、株の仕組みも
よくわからず「上がるから買う」的な発想で
買っていたと思います。
だから確かにバブル的要素は大きかったと
思います。
それと同時にサブプライム問題と
それから派生した資金の株から商品へのシフトなどの
影響もあったと思います。
中国市場自体、人口13億ですから、目先の五輪は
これで終わりでも将来まだまだ発展しそうです。
だから値ごろ感が出たら、また買いが入るのでは
ないでしょうか?

  • 回答者:ccb (質問から14時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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株の価格は需要と供給、未来予測といった水ものですから
今後がダメという保証もありませんし、上がったものは
必ずいつか下がり、下がったら、いつかまた上がると・・・
さすがにあれだけの規模の国ですから、私はまだ長い目で
見れば延びる余地はもっともっとあると見ています。
短期的には下げでしょうけれど。
逆にいえば、仕込み時がやってくる、とも言えます。

昭和のオリンピック、戦後の焼け野原から20数年のころ、
その後の日本はどうだったでしょうか。
いきなり下がるどころかGNP世界一になってしまいましよね。

まあ、あまり目先を細かく追わないほうがよいのでは。

  • 回答者:のんびりいこうよ (質問から58分後)
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