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フジタの社員4人は、「遺棄化学兵器」処理ビジネスの見積りをとりに中国に行って拘束されたのですか。
「遺棄化学兵器」って、旧日本軍には一切責任はなく、終戦と同時に「粛々と」兵器を中国に引渡して帰国したというのは本当でしょうか。(帰国できず捕虜になって亡くなった軍人も多数いたようですが)。
兵器を埋めたのは日本軍ではないというのも本当でしょうか。しかも、いま発掘して出てくる兵器のほとんどが中国製かロシア製というのも本当でしょうか。
日本が中国へのODAを中止するということで突然に復活されたのが遺棄化学兵器の発掘処理プロジェクトということですか。

どこまでが本当なのでしょうか?

  • 質問者:レキシコン
  • 質問日時:2010-11-26 21:39:44
  • 0

日本政府は、結果的にはフジタなどの日本企業の儲けになる事業を展開しているだけです。

国際条約に基づき、日本は自国が他国で廃棄した化学兵器の後始末をしているのです。

  • 回答者:匿名 (質問から18分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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