質問

中国は、日本、ドイツ、フランスからの技術供与を受けて開発しているので
開発自体には問題がありません。
ただ、供与してる技術の中には特許もあり、中国がアメリカなどに売り込みを
している中でこの特許部分も中国が開発したと誤解される様な事があった様です。
こちらについては、本当であれば問題です。

• 回答者：トクメイ (質問から5時間後)
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日本が契約を交わして技術を売ったので文句を言えないとおもいます。

• 回答者：フル・フロンタル (質問から7日後)
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大丈夫です。

これはお金で解決できているので。
確かに、ちょっと教えてしまったのはもったいない気がします。

• 回答者：りう (質問から6日後)
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渡したのでなく、渡ったのであって、そこから日本が新幹線技術の売り込みのきっかけにでもと思ったが、中国が「これは私たちの技術！」と言ってしまったので、そこで問題が、技術を完全譲渡するつもりはもうとうなしなはず。
ＰＣ系統でたとえれば、本体は日本で、ソフトは中国。だったのが、本体まで中国扱い！
皮肉な結果でしょう。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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日本の新幹線は車両だけでなく線路の施工、地盤改良も同時に日本メーカーがやらないと台湾新幹線のようにグダグダになると思いますが線路の施工、地盤改良を中国メーカーがハンパにうけおってるので機密の流出以前に事故や訴訟が起きないか心配ですね

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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契約成立してお金をもらっているから機密流出に当たらないと思います。

日本は満ち足りていて新規開拓する余地が無く
発展途上国に技術供与するとかしてお金を稼ぐしかなくなったと思います。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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契約ですから大丈夫なんじゃないですか。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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技術を売っただけです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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機密の流出ではないです。
ですが、中国が自国の技術だというのはわかっていましたので、
契約を慎重にするべきです太。

• 回答者：こじき (質問から2時間後)
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当たらないと思います。
ビジネスとして新幹線（技術も含む）の販売契約を交わしたわけですから。
そもそも中国に高速鉄道網には日本以外にも技術導入されてます。
ＪＲはビジネスチャンスとして行った結果中国に独自の技術とされたしまっただけですね。
それに各国の技術を導入してる半面、駅・信号・コントロールシステムなどで互換性がないために整備面で問題があるみたいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から19分後)
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技術提供も含めた契約でしたからね。
そういう契約なのだったら流出とは言えないです。

• 回答者：匿名 (質問から16分後)
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