朧気な国際法の記憶によると、
50年(だったとおもいます)実効支配が続くと、その国の領土と認められます。
ただし、
「その50年間、他のどの国も文句を言わなかった場合」です。
どこかが反論をした時点で、そこは「紛争地域」となり、実行支配のカウントもストップします。故に「50年実力行使をした」からと言っても、まだ、実力行使はもちろん、「法に照らし合わせた世界が納得する形でも」取り返すチャンスはあります。
日本も、毎年というわけではなさそうですが、過去になんども国際司法裁判所に調停を訴えています。
が、
自国が不利と判っている韓国が一向に出廷しません。
一般的な民事(刑事も?)裁判は、欠席は相手の言い分を丸のみすることを意味しますが、国際司法裁判は両者が出廷しないと開会すらされません。困ったものです。
自国領だという確信と自信があるなら、出廷してこいっつーんだ、韓国め。
- 回答者:駄々っ子の喚きをいちいち飲む必要なし (質問から12時間後)
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