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将来、個人が、ドル、ユーロなどの外貨に投資することが政府によって制限あるいは禁止されるという事は起こり得ますか

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-12-17 13:30:56
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ありうると思います。
大恐慌になれば、以前のブロック経済政策のようなことを始めて、なるべく自国内だけで経済活動を完結させようとする指導者が出てこないとも限らないので。

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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ありえるというか始まっているのかもしれません。

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新しい事をやっていかないとだめな時代です。

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あると思います。
FXでレバレッジの規制があったように何か制限が
設けられることがあるかもしれません。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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直接的な制限は起こり得ないですが、投機目的の場合は税制をいじくる、販売の許認可等である程度誘導が可能と思われます。現にブラジルやドイツはやっています。(厳密には為替取引ではないですが、投機目的の抑制という観点で行っています)
ボラティリティ抑制の目的でワタナベさんを規制しようものなら、完全に裏目に出ると思いますよ。ボードを見ると海外(シカゴ筋)と国内の売買比率は完全に逆ですから。
一時期ドル円最高値更新か!?って時は海外勢は円買い、国内勢の9割は円売りと。。はっきりスタンスが分かれていましたね。

  • 回答者:とくめい (質問から5時間後)
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資本主義社会にあっては、絶対にあり得ません。
しかし、確率はゼロですが、仮定の話として、『共産主義社会』ではありえます。なぜなら競争と自由はなく統制経済が究極の目的だからです。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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ありえません。


・・・なぜ、そのようなことをしなければならないか?

という理由がないからです。

  • 回答者:Sooka! (質問から2時間後)
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おこると思いますよ!

  • 回答者:大根 (質問から53分後)
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