地球寿命としては50億年位と言われていますが、その時点では、人類はおろか生物はいないでしょう。太陽の引力、地球の引力も落ちますし、太陽の放射熱も減少しますから、その位になると、地球は木星とか位の位置に移動しているかもしれません、当然水はおろか酸素も凍っているかも。人類がどの位かと言うのであれば不安定要素が多すぎます、まずは核戦争が起きればほぼ壊滅的で、放射能が大気中を漂い、分厚い雲が地表を覆うので赤道で-50℃とかになれば食べるものがなくなります。子孫に奇形がうんぬんより、餓死にあなると言われています。
また大規模な噴火が起これば同様の被害が出ますし、現在の推移で人口が増えれば50念と持たないのは確かですし、食糧難による戦争が罰発擦る可能性も高いです。
70億人限界説からすれば、20世紀冒頭が20億人だったのが、今現在68億人ですから2~3年後には限界になる訳で、まもなく食料や鉱物のの確保で戦争が起こる可能でいが高いです、だとすれば人口が30億人位になるまで戦争は続くのでないでしょうか(戦争により食料生産が半減するとすれば、70億の半分35億まで原書しないと解消されない。
さらに食料だけでなく、飲料水の確保も困難になると予想されています、以上な条件から早ければ10年位に人類は大打撃を受けるであろう可能性があり、核を使えばそこから50年は待たずに、ほぼ人類は居なくなるのではないでしょうか?