こういうジェノサイドはあったのでしょうか。http://www.news.janjan.jp/area/0909/090...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

＞甲午農民戦争における日本軍の朝鮮人民虐殺

甲午農民「戦争」なら虐殺かどうかは怪しいですね。
朝鮮戦争も虐殺だったのでしょうか。

＞日本の帝国主義的な経済進出によって疲弊した農民による反乱で
「経済」進出に対して「反乱」＝武装蜂起を起こしたら鎮圧されるのが当然では？
それは人民というよりテロリストですよ。

＞日本軍が農民兵と疑った人民
つまりこれも「講演者が人民と疑った農民兵」の可能性が出てきます。

＞ここには戊辰戦争における虐殺や略奪・放火経験からの
＞暴力に対する不感症があった。

戊辰戦争にて特筆すべき虐殺・略奪・放火があったかどうかも疑問ですが
日本人同士の戦いで行っていたことを他国民にしたというのであれば
当時の日本人は民族的にかなり平等な思想を
持っていたということにもなりかねません。

＞現在も続く文化ジェノサイド（在日朝鮮人差別・排除）である。

＞日本人は、被害者意識は豊富だが、加害者意識は希薄であると指摘される。
＞この点は拉致問題を抱える北朝鮮への対応で
＞日本が国際社会から浮いてしまう要因にもなっている。

きっとこういう発言が文化ジェノサイド（在日日本人差別）なのでしょう。
確かに現在も続いています。

＞一方で伊藤博文を暗殺した安重根に対して、
＞当時の日本社会には義士と称える声があった。

征韓論に否定的だった伊藤博文を暗殺した
明治天皇崇拝者の安重根を「義士」と称えるのは征韓論支持者ですね。
彼を称える朝鮮・韓国系の人々も、きっと日韓併合を支持しているのでしょう。

事実かどうか以前にこの記事が内部崩壊を起こしていますね。
ちょっとした小噺として捉えるくらいしか価値のない記事だと思います。

回答者：匿名 (質問から59分後)
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