質問

終了

いきなりですが…

（1）地中海
（2）シルクロード

この2つ（どちらか1つでも構いません）についてのイメージをお聞かせ下さい。

気候や風土、歴史などのデータに飽き足らず、そこから生まれた伝説、更に踏み込んで皆様自身が連想されるイメージ、そういったものをお教え下さい。

質問者：yli
質問日時：2011-01-19 19:56:18
0

ベスト回答

(1)地中海
古くはアレキサンダー大王の遠征を思い出す。エジプトのクレオパトラ。世界の７不思議で現存するのはギザのピラミッドだけ。古くは各国の戦いの場。トルコ、エジプト、モロッコ、スペインな地中海に面した国々を旅しましたが青い海、そして群青色の海、白い家（じゃないところもあるけど）。魚がおいしく、カラッとした気候でよかったですね。
（2）シルクロード
紛争地帯あるいは圧政下にある国が並んでいるイメージ。昔はらくだなどのキャラバン、今は大量の中国製品を運ぶ巨大なトラックの隊列で西から東、東から西へと移動しています。絹の道ですが、中国からイタリアへ続く麺や餃子文化が伝わったので一度食べてみたいものは多いですね。

回答者：ぼへみあん (質問から2日後)
0

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え：

回答

１　オリーブ　レモン　地中海性気候

２　砂漠　ラクダ　ターバン

回答者：匿名 (質問から7日後)
0

この回答の満足度

やや参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

(1)地中海
リゾートというイメージが強いですが、世界七不思議の舞台でもあり、
神秘的な歴史を感じます。

(2)シルクロード
こちらも歴史を感じさせますが、前者のような神秘的なイメージではなく、
人類の歴史という感じがします。

回答者：匿名 (質問から7日後)
0

この回答の満足度

参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

（1）地中海
温暖、リゾート地

（2）シルクロード
西遊記

回答者：匿名 (質問から7日後)
0

この回答の満足度

やや参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

（1）地中海
優雅なリゾート地。なかなか行けない場所なので、
　　いつかいきたいです。

（2）シルクロード
　　歴史を感じます。社会で勉強したぐらいです。

回答者：中試 (質問から7日後)
0

この回答の満足度

参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

(1) 地中海　イスラム教徒国家とイタリアの都市国家の攻防

(2) ヨーロッパ・中東とアジアを結ぶ陸路

===補足===
文明の興亡や文明や文化の伝達の歴史やロマンを感じます。

回答者：でん助 (質問から1日後)
0

この回答の満足度

参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

(1)気候が温暖で、いつ訪れても青空が広がっている。
真っ青な海が広がり、真っ白な建物が多いというイメージです。
(2)荒涼とした砂漠地帯が広がり、その中をラクダに乗ったキャラバン隊が旅をしているというイメージです。

回答者：匿名希望 (質問から1日後)
0

この回答の満足度

参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

回答

（1）地中海
ひろい、荒波

（2）シルクロード

どこまでも続く

回答者：匿名 (質問から15時間後)
0

この回答の満足度

参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

1地中海
温暖な気候で、ゆったりとしたクルーズを思い浮かべました。

2シルクロード
砂漠の中をらくだでのんびり旅することを浮かべました。

両方とも行ってみたい場所です。

回答者：ロマンがありますね (質問から15時間後)
0

この回答の満足度

参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

（１）地中海
イメージは「青」と「古代ローマ帝国」。
エーゲ海は緑がかっていますが、地中海は青いです。明るい青から深い青まで、いろいろな青さを持っています。
古代ローマ帝国。地中海沿岸はほぼその勢力下にありました。北アフリカ～中近東～南欧～イベリア半島の地中海沿岸にはローマ遺跡が点在しています。「すべての道はローマに通ず」という言葉にジクゾクします。
海好き、遺跡好きの私には憧れの地（海？）です。「私が死んだら地中海に散骨してくれ」と家族に遺言しています。

（２）シルクロード
イメージは「砂漠とオアシス都市」。オアシス都市国家の興亡。砂漠に往時の姿の片鱗を残す遺跡の数々。
ローマからユーラシア大陸を横断して中国の長安に到る壮大な道へのロマン。何としてでも踏破したくなる道です。西はローマからイラン、東から中国・パキスタン国境まで行きましたが、この中間地点はまだ行けないでいます。あと三蔵法師がインドまで辿った道にも行ってみたいです。冒険心をかきたてる「道」です。