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大戦末期にアメリカは日本の多くの都市を焼夷弾で焼き払いました。
このとき使用された焼夷弾は、木造の日本家屋でいかに効率的に火災を発生させるかを目的に開発された兵器です。
民間人を大量虐殺するのが目的でした。
まあ、アメリカは戦後の日本復興に尽力してくれていますが、最近の人権うんぬんという主張を聞くとなんだかなあと思うのですが、みなさんはいかがですか。年代もお願いします。

  • 質問者:はぐ
  • 質問日時:2011-02-11 04:46:43
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戦争の時と最近とでは態度も
発言も、ちがいすぎますね。
変だと思いますね。

20代 女性

  • 回答者:ank (質問から3日後)
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そういうものだったんですかね。
知りませんでした。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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アメリカは、戦争で勝ってきて、戦争することで潤う国。
人間=アメリカ人という図式です。
そのほかの人種は、人間に似た生き物と言う感覚。
だから、自分の利益を得るために、兵器で虐殺を繰り返す。
中国や朝鮮、ロシアに対して、アメリカは危機感があったため、
日本を手なずけて、その国を監視させるために、日本を利用しているに過ぎない。
日本のためにやっているのではなく、自分たちのためにやっているだけ。
アメリカにとって、日本は奴隷国のようなもの。
40代男性。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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そうですね。戦中と今とで、アメリカの態度はあまりにも変わりすぎですね。
40代

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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米国と日本はかつて、アジア・太平洋の覇権をめぐって対立しました。
それは地中海の覇権を争ったローマとカルタゴの関係に似ています。

米国と同じく「世界帝国」を築くことで「パックス・ローマナ(ローマの平和)」を実現したローマ帝国。かたや世界の半分を支配し「パックス・アメリカーナ」を実現した米国。

いずれも「鷲」を紋章とする覇権国家で、ローマがカルタゴを焼き尽くし、最後に塩を撒いたように、米国は日本を焼夷弾で焼き尽くし、最後は核兵器まで使いました。

覇権国家は「真に手強い敵」には容赦しません。徹底的に叩き潰します。
米国は古代ローマ帝国に、戦争の手法を学んだのでしょう。

現在の日本からは考えられないですが、当時の日本はそれほど「強大な存在」だった訳です。

それを考えると人権云々の前に「国対国」の存亡をかけた戦いがあることが良くわかります。明治時代の日本人の方が国際感覚があったのかも知れません。

40代・男

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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その気持ちはわかります。
アメリカ流の正義を彼らは信じすぎだと思います。
30代。

  • 回答者:匿 名 (質問から8時間後)
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その気持ちはわかります。
アメリカ流の正義を彼らは信じすぎだと思います。
30代。

  • 回答者:匿 名 (質問から8時間後)
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おっしゃる通りだと思います。ひどい話だと思います。焼夷弾だけでなく、原爆を2個も落としていますしね・・・・

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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有効的な兵器開発はどの国でもやりますって。
731部隊とかが開発した細菌兵器って軍人以外の一般市民まで
被害が及びやすい兵器ですよね?

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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敵の非道を指摘できるのは勝者の特権。敗者にその権利は無い。

戦争なんて、結局はどっちも非道を働いてるのだから。

30代

  • 回答者:とくめい (質問から5時間後)
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複雑な気分です。

あの戦争は私は日本を一方的な侵略戦争だとは思っていないので、アメリカの日本に対する仕打ちには怒りを感じるのですが、しかし戦後の日本を守ってくれたのは日米安保のおかげだし。

40代 男性

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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