「靖国批判は、中国・韓国が外交戦略のために始めた」のですか。国益を考えたときに、靖国に反対しようとか、反対しなくてもよ...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

靖国批判は、桜井さんの言われているように、中国、韓国の外交戦略です。
こんな事を一々まともに受けてる政府が弱腰なのです。
はっきり言えばいいのです。「靖国批判は、内政干渉だ！」と、日本人としては、Ａ級戦犯でも、一般の兵士でも、日本のために命を懸けて一時代をかけて行った人々です。
また、このＡ級戦犯、Ｂ級戦犯、Ｃ級戦犯とされている人の中にも、濡れ衣をきされて全く戦犯でもないのに、戦犯扱いになっている人もいます。
それは、この裁判は、東京裁判と言って、戦後戦勝国が主体になって、罪を決めた物で、日本の組織がよく理解されないまま決定された事により、戦犯扱いになっている人もいます。
例え、戦犯と言えども、将来の日本のために命を捧げた人々は、全て日本人の先祖です。
日本人が、先祖を敬うのがなぜ悪いか利いてみたいですね。
中国や韓国に言ってやりたいです、「中国や韓国では、先祖は敬わず、ゴミ扱いにするのですか？」と。

回答者：匿名希望 (質問から13時間後)
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