質問

痛手かもしれませんが、完全壊滅はできないでしょう。

　他国が日本の農業壊滅させ自国の産物を高く売り付けようとする魂胆が見え々ですが、日本の農家がそんな手に乗るようじゃ所詮未来は無いですが。
逆手にとって「優良・日本ブランド」にしてガンガン売り込めば、家内農業系は潰れても、革新的な大手の農家は生き残るでしょう。
導入されたら、地域に蔓延る農協の「馬鹿さ加減」がわかりますね。

===補足===
未来を見る「力」があるかどうかが、問われる　って事です。
　　「馬鹿さ加減」⇒「利口さ」が分かる。
　農協が利益と保身に駆られていたら「生き馬の目を抜くようなＴＰＰ」に対応できないでしょう。新しいのものへの回転良さ悪さ・利口か馬鹿か、未来への「目」が問われると思います。

• 回答者：ブランド (質問から2日後)
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壊滅できません。

外国の野菜は安全性に問題があります。

国産にこだわる人は大勢います。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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日本を潰す気です。...,,,

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
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アホだな・・・目的は農業じゃないでしょ。製造業壊滅が主目的でしょ。
だって、関税コストがかかんなきゃ、人件費の安い海外工場で作った方が遥かに得だからね。国内工場は壊滅ってか？

目的は資本家による資本の拡大。庶民はしねってこと。

• 回答者：とくめい (質問から5時間後)
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農耕民族であった日本から農業を取り上げれば、日本は諸外国から食料を輸入しなくてはいけません。
今でも食料自給率は40%あるかないかです、日本の農業を潰して、どこかの国から食料をやるから属国になれと言われそうですね。
○○国領日本にしたいどこかの国があるからでしょう。
そして自分の国の領土にしてしまえば、海に囲まれた日本ですからもれなく漁業権もついてきます。
その海域に埋もれている資源も欲しいどこかの国が暗躍しているように思えてなりません。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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日本農畜産業を潰す気みたいです。
店頭に安い農畜産物が並んび消費者優遇させる。
国内産は現行通り高いままで裕福層と安全重視の客しか買わない。
海外に輸出したとしても中国の不買運動で売れなくなる可能性もある。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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食料自給率が　４０％を切っている日本。
外国の　農産物が順調に採れている時はいいけど、ちょっと　不作になると今のロシアのように　輸出ストップ！！
日本の国民は　その時になって　何を食べればいいのか？？
　
目的は　やはり人口削減ですかね？？　生き残れるのは、国会議員と自衛隊員　警察官

• 回答者：とくめい (質問から3時間後)
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出来るでしょう。日本を潰す気です。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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壊滅はないと思います。
店頭に安い農産物を並べて消費者を喜ばせるのが目的。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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TPPを考えるとき、農業のことだけ考えないで、日本トータルとしてどうか考えるのが政治家の役目です。他がプラスで農業だけがマイナスならば、その環境の中で農業をどうするか考えて対策を打てばよいのです。

それも検討しないで、与党の言うことだから反対、唐突だから反対、検討不十分だから反対、反対、反対と、これが政治家の云うことでしょうか。

農業は重要です。しかし長い間の自民党政権はは株式会社化、大規模化など全く進めないで来たから、現在のような状況に追い込まれているのです。

壊滅させない手段を考えましょう。それをやるのが政治家の本来業務です。私は壊滅などしないと思います。

• 回答者：あまのじゃく (質問から2時間後)
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日本の農業のGDPは全産業のGDPの僅か０．９％にすぎない、というデータがあります。
http://sunny-sapporo.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/gdpgdp-97a2.html
前原外相は、１％を守るために99％を犠牲にして良いのか、という論法です。
TPPに加入したら、この１％は限りなく０％に近付いてしまいます。
日本の農畜産業は超高級品・高付加価値少数品だけが生き残り、日常消費する農産物は
米国・豪州からの輸入が大幅に増え日本市場を席巻することになります。
親米派の前原外相が推進する理由の一つです。

• 回答者：鹿野道彦 (質問から2時間後)
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