国内の格安航空チケット（日付変更不可のもの）を購入してその日の天候や機体トラブルなどで結局飛べなかった経験がある方はいら...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

悪天候・機材整備などで搭乗予定便が欠航になった場合、変更不可の運賃であっても、航空会社販売のチケット(旅割、特便割引など)は30日間有効期間を延長してくれます。
つまり、30日後まで、同一区間の便に搭乗可能です。
また、あらたに搭乗する便と最初に登場予定だった便の運賃に差額があっても、追加運賃の支払いの必要はありません。

同一区間への変更が不可能だと航空会社が認めた場合には、経路変更も可能です。
こちらの詳しい条件はちょっと判りかねますので、航空会社に問い合わせてください。

空路でなく別の交通機関に変更するなど、航空券を使用しないのであれば、手数料なしで払い戻しも対応してくれます。

旅行代理店主催の格安航空券やツアーの場合は、往路便欠航の場合は原則として催行中止となり払い戻しとなります。
キャンセル料金が発生するかどうかは旅行代理店によると思います。
欠航が決定した日時によっては、航空会社の発行する欠航証明書が必要な場合もあります。
振替便が利用出来る場合もありますが、その際は当日、出発空港の航空会社カウンターにて指示を仰ぐことなります。
但し、旅行代理店によって対応が違う場合もあると思いますので、予約の際に旅行代理店に確認されてください。

回答者：プッチャン (質問から3時間後)
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