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被災地で灯油が不足して暖をとれないとのことですが、倒壊した建物の木材をつかって火をたくということは出来ないのでしょうか?

火事を起こすから禁止されているとか、所有権があって勝手に燃やしてはだめ、津波で濡れていて燃えないなどなにか使えない理由がありますか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-03-22 16:55:12
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_すでに、廃材を使って暖をとっている人が放送されていましたねぇ。
うちすてられた冷蔵庫の中身をいただいちゃったり、流れ着いた自動車のガソリンを抜いたり。
でも、こういう非常時だから、それを咎める事は無いだろうと思います。
生きていくためには必要な行動だと思います。
因みに、私は、インバーター洗濯機のモーターと自転車で、電子回路等の余分な装置を使わずに交流の100Vを簡単に得る発電装置を作る方法を考案していますので、よかったら、そこら辺にうち捨てられている自転車と洗濯機のモーターで作ってみて下さい。
http://www.hm4.aitai.ne.jp/~mizuden/BicycleAlternator.wmv

  • 回答者:putai (質問から7日後)
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法律的には他人の所有物でしょうが、流れてきた崩壊建築物の木材に所有権の主張なんて誰もやらないでしょうから関係ないと思います。他人の土地の他人の建物だとちょっと問題ありそうですけどね

それよりも、そもそも薪ストーブを設置してるような建物は倒壊して存在しない、避難所にされるような鉄筋の建物に薪ストーブは向かないというのが原因でしょう

現在北日本で主流の暖房はFF式といわれる灯油を使うストーブです
これは壁に穴を開け空気の吸入と排気を機械的に強制的に行うものです。煙突が必要なく煙突式より熱効率が良いという特徴があり、最大のメリットは機密性の高い現代住宅でも一酸化炭素中毒などの事故がおこりにくいことです

つまり、薪がいくらあってもそれを使う設備が無く室内で燃やしようがないわけです
当たり前ですが、気密性の高い現代の住宅で換気無しで薪を燃やすのは自殺することと違いません。換気前提で薪ストーブを設置するとしても煙突がありません

ですから、外で一斗缶でたき火してる人がいても住宅内で廃材を燃料にすることができないわけです

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やってる人いましたよ・。・・。・。

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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所有権の問題が有ると思います。
言いだす人もいないと思います。

  • 回答者:同じ人は嫌 (質問から1日後)
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所有権の問題でできません。
まだ、電線などがあって触ると危ないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から24時間後)
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やってると思います。
外では。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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たとえ倒壊した建物であっても、所有権は存在します。
むやみやたらに他人のものに手を出せないわけです。

また今は、その所有者が誰かが確認できる状態ではないため
復旧作業が遅々として捗らないのが現状です。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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指揮官がいないのです。ある程度の応用動作があっても良いと、以前から思っていました。

既製品の中で、試験だけで偉くなった人には応用動作を考える力もないのです。こんな非常時でも、周囲からの苦情を怖れているのが実態ではないでしょうか。

私にはそう思えて仕方がありません。避難者の苦しさ、寒さ、空腹等々応急手配が必要であることを知っているのかしらね。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から5時間後)
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所有権を問題にしているのが行政関係者だけ
だと思います。

外でならば、倒壊した建物の建材を使って
焚き火をしてもいいと思いますが、室内では
焚き火する事は出来ないと思いませんか。

また、焚き火も風の強い日は危険ですし、
雨や雪の日には行わないと思います。

避難所にだるまストーブのような排気管の
必要な暖房器具は設置できません。

なので、灯油を使ったストーブが一番必要に
なっていると思います。

  • 回答者:ジョシュア (質問から5時間後)
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所有権の問題だと思います。
道路をふさぐ瓦礫に見える物も、誰かの持ち物ですから、中々片付け・破棄できないと言っていました。
とは言っても今TVで放送してましたが、燃やしてお湯を沸かしペットボトルにお湯を入れ湯たんぽを作ってるそうです。
場所によって対処が違うみたいですね。

  • 回答者:暖かいのが一番 (質問から4時間後)
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室内で焚き火は出来ません。火事になります。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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たき火をしたことがある人なら分かると思いますが、生木や湿った木というのは火付きが悪い上に火持もよくないので、たき火には向いていません。
倒壊した建物のがれきなどは、津波で潮をかぶっているとしたらかなり湿っているのではないかと思います。
火をつけて燃やすまでもかなり苦労すると思います。
たき火やキャンプファイヤーなどをするときでも、こういった木を燃やす時は灯油などをかけて燃やしたりすることが多いです。
またつけた火を燃やし続けるのもちゃんと火の番をしないと難しいですね。

それに長時間火を燃やし続けるにはかなりの量の木が必要です。
ぼくの経験だと、小さなたき火を6~7時間燃やし続けるのに、工事現場などによくある手押しの一輪車いっぱいの薪が必要でした。
乾燥させてサイズを整えてある薪でもそれだけの量が必要となると、拾い集めた木材だともっと効率は悪くなると思います。
避難所の大勢の人が暖をとったり煮炊きに使うだけの材木を集めるのは(一晩ぐらいならいいかもしれまんが)かなりの重労働になると思います。

それとがれきから回収した木材には塗料や接着剤などが使われていることも多いと思います。
そういうものを燃やした場合、煙が大量に出たり、キツい匂いが出たりすることも多いです。身体にもいいものではありません。

以上のような理由から、津波で倒壊した建物を使って火を起こすことはあまり現実的ではないと考えます。

また、停電などでろうそくを使っていて火事になったケースなども報道されているみたいです。
普段、火を焚くことを想定していない場所で火を起こすことはかなり危険なことだとも思いますので、火災予防の観点からもあまりお薦めできないと思います。

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いくら倒壊したものとはいえ所有者の許可が必要ですから勝手にはできません。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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所有権の問題もありますが、避難所となってる公民館や体育館又は学校などの部屋の中で火を焚く事が出来ないからやらないだけでしょうね。

出来るならやりますが、屋内で火を焚くと火災の恐れがありますから危険なので除外してるのだと思います。
それに煙が屋内に充満して大変ですしね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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所有権の問題でできません。
まだ、電線などがあって触ると危ないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から47分後)
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体育館の中で燃やすわけにはいかないし、かと言って外だと何十人かしか暖まれないし・・

だと思います

  • 回答者:匿名 (質問から33分後)
  • 1
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外でお湯を沸かしてペットボトル湯たんぽ(飲むわけでないので川の水で良い)
お湯を置くだけでも、インフルエンザの予防になるのでは

  • 回答者:匿名 (質問から25分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

震災にて木造家屋を燃やして喜ぶのは、朝鮮人だけです。

  • 回答者:とくめー (質問から8分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

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