計画停電は4月一杯くらいで終了し、それ以降は違う形での運用になるのではないでしょうか。
これからの問題は、冷房で消費電力が急増する「夏場」の対応になると思います。ここをどのようにして乗り切るか、その場合の対応をどうするか新しい手法が出てくると思います。
何時までも現在のような「計画停電」と云う単純な手法に頼っているとしたら、政府、東電とも「無策な阿呆」と言われることでしょう。
恵まれた生活であった我々も、無駄を見直す良い機会だったとも思ったりしております。早く不便な生活から脱出したいものですね。