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福島原発作業労働者3人にベータ線燃焼の可能性のある被曝が起きてしまいました。
唯一うそを言っていないNHK水野解説員も大変なことになってしまったと冒頭で述べていました。
皮膚の移植、もしくは切断 白血球が作られなくなる可能性があります。
まのがれても将来がん白血病の可能性が大きいそうです。
東海村の臨界事故でも被曝された方がいたのですね。壮絶ななくなられ方をしているんですね。
http://letterfromthewind3.cocolog-nifty.com/letter_from_the_wind_3/2007/09/nhk_83_efb8.html
ここにきてまでも、下請け労働者に対しずさんな管理の東電に怒りと憤慨の気持ちでいっぱいです。これ以上犠牲者を出してほしくありません。
他人事ではないと思います。
どうしたらいいのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-03-25 10:00:29
  • 0

東電上層部の経営者が福島原発に行き、自分たちで放水などやれといいたい。
弱い下請けに危険なことをさせて、自分たちは安全なところでふんぞり返っていることは許せない。
この3名は、これから死の恐怖と一緒に生きていかねばならない。
その家族もやりきれないはず。
東電上層部の経営者も、同じように被曝すべきだ。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

高濃度の放射線水があるのを作業員に知らせてなかったことを東電は認めました。ひどすぎます。
さぎなんてもんじゃない。狂ってますよね。

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今さらですが、無事に退院できて良かったですよね
ただ被曝したのは事実で、その影響がいつ、体のどこに、どんな形で
出てくるのかはわかりません。
不安でしょうがないでしょう。

東電のいい加減さばかりが目立ってきました。
原子力安全保安院もまるで他人事のような感じ
海外の技術者に頼るしかないのかな

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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