質問

社員は本社からの指示でしか動けません。
安全面を無視したのは、
東京電力の会長・社長・常務などの役員、
政府の安全院、他にもまだまだいそうですが、
徐々に明るみに出るでしょう。

そもそも、建設当時から欠陥が指摘されていたわけすから、
当時の政治家、この原発の推進組でもあり、メーカーでもある
東芝や日立にも責任があるのでは。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

目先の出ていくお金を上が嫌がったのでしょう。

だから、こうなってしまいました。

• 回答者：りり (質問から7日後)
• 0

安全面より企業としての収益を優先したからでしょう

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 0

お金がかかるからではないでしょうか？

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
• 0

補修や点検をしなくても安全だろうと言う過信があったから、予算が下りなかったんです。
そんな大災害など来る訳がない、今まで安全で何事もなかったから、これからも安全で何事もないだろうと言う過信のせいで惰性で補修や点検をしてこなかったんです。

余談ですが、もうこんなダメダメ企業は不要だ!!と叫びたいですが、そうもいかず・・・・
辛いところです。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 0

社員は点検はしていますが、上が予算がないなどと言って聞き入れなかったようです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

東電は原子力発電稼動30年経って平穏だったので惰性に流され
気が緩んでいて点検の緊急性を感じていなかったのかもしれません。
原子力安全院の監視が甘かったと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

一説によると、社長がかなりの倹約家だとか。

ー引用ー
ウキペディアによると、資材部長の時に、東京電力の制服を中国製に変えて、
3億円の調達費削減に成功したそうです。
でも、制服を中国製に変えて、衣類の通気性とか、
動きやすさの機能性、なによりも一番大事なのが耐久性。価格が半分でも
、耐久性も半分ならゴミは2倍ってことですよね。

さらにウキペディアによると、発電所の60数万店の部品などの調達方法を見直し、調達費を4割削減したとか。
徹底的に削ぎ落としたのですね。
でも、その結果、安全が揺らいだとしたら。
なんか、あんまり公の場に姿を現していないようですね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

まさかこんな惨事になるとは思わなかったからだと思います。
企業として最悪です。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

何しろコストカッター社長の元ですから、
安全よりも利益を追求していたのですね。

• 回答者：とくめい (質問から2時間後)
• 0

軽視していたのでしょう。
かりにすぐに取り組んでいても間に合わなかったと思います。
地震が大きすぎた。
もしおこるかわからない対策のために
かなり膨大な費用がかかり
電気代値上げしたら消費者は黙っていいことだといったか疑問です。

• 回答者：匿名 (質問から40分後)
• 0

怠慢でしょうね・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から20分後)
• 0

社員がやらなかったのは、会社の指示に従っただけでしょう。
今回の事では社員は悪くないですし攻める事は出来ないでしょうね。
その様な決定を下したのは会社ですからね。責められるべきは会社にいる責任者でしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から15分後)
• 0

後からどうこう言うのは簡単ですよね。

「予想していたよりもはるかに大きな津波だった」
「予想していたよりもはるかに大きな地震だった」

・・・東電に限らず、他の原発もどうだか。

• 回答者：匿名 (質問から2分後)
• 0