質問

仮に今回と同様の地震と津波があったとすれば、同じような被害があると思います。
でも、遠洋漁業の町など漁業中心の町ではどうしても同じところに戻ると思いますしその心情はわかる気がします。
奥尻島でも同じ津波被害があったところでも高台への全戸移住は断念されてます。事情は様々あると思いますが、そこに住んでる人が移住を望まなかった場合は同じところでの復興を進めるのがいいと思います。
移住よりも人命優先の形の町づくりを進めれば今回規模の震災でもより多くの人命が救えるかもしれませんから。

• 回答者：匿名希望 (質問から45分後)
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同じ低地に街を作ったら、再び同じ被害が生じる。
ほとんど被害の無かった地域は海岸近くから、海岸から遠い高台に移り住んだとのこと。
住宅地は高台に作ったほうがいいだろう。
先人の教えで、これ以下の低いところに家をたてるなという碑もあるという。
お金の問題がネックかもしれないが、位置から町作りをしなければならない。
どうせ作るならば、高台にするしか無いだろう。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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数百年は大丈夫とは言えないと思います。
１００年のうちにも、同程度の被害が何度も起こっています。
昔の人はここより下に家を建ててはいけないと言い残しているそうです。
ただ仕事の面などでは、海辺の便利な場所の方が魅力的なのだと思います。

• 回答者：どちらを取るか (質問から2日後)
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同じ低地に街を作ったら、再び同じ被害に
あうでしょう。
やめておくべきです。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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地球の活動も1000年前よりは落ち着いているとはいえ、地殻の褶曲や隆起、火山活動もあります。
数学の確率だけでは論じられませんが、ありうることです。
1000年に一度でも数年後になることもあります。

さいころをふって同じ目が数回連続して出ることもあるのですから、短期的なことだけでは偶然もあります。

また来るとわかっていても生きるためで、運命的なこともあります。
奥尻の方も半数は海岸から離れませんでした。

• 回答者：とくめい (質問から2日後)
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確率的に1000年に一度の災害といっても、
次に起こるのが10年後なのか1000年後なのか、絶対的なことは言えないと思います。
同じ場所に作りたくても、水没していたり地盤沈下していたりして、そもそも建てられない土地も多いので、ある程度は別の場所ということになるでしょう。
防波堤や避難場所を作るとなると、区画整理も必要でしょう。
当然高台に建物を集めることにもなるし、かなり街の場所と形は変わってしまうのはしかたないと思います。

• 回答者：まお (質問から2日後)
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同じ場所に街を作ったら同じ被害が起こります。
街は高台に作るべきでしょう。
ただし港関係の施設は別ですが。
実際にそう言う街づくりをした所もあるようですしね。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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高台に住宅
海側に水産加工、大規模農地にする計画が出ています。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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自然の力に逆らえません。同じ被害はあるけど
高台への避難ルートを複数作る事が大事です。ある所は高台への道は1本しかなかったそうです。
また低地に複数の避難ビルを建てた方が良いです。

• 回答者：匿名 (質問から26分後)
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私は、数百年大丈夫だとしても他に所に街を作った方が良いと思います。

• 回答者：きねっち (質問から19分後)
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