質問

終了

私の学校では主張作文というものがあって、何を書いていいか迷っています。テーマは、

1、学校生活
2、家族・家庭生活
3、スポーツ、部活
4、人権、いじめ
5、福祉
6、環境問題
7、郷土、祭り
8、国際理解、交流
9、金融、税金
10、その他

1,2,3,4,5,7は自分的に書きにくいかな？と思ってます。
世間の話題に疎いので、宜しくお願いします。

===補足===
中学三年生です！　お願いします

質問者：ユエ
質問日時：2011-04-30 00:14:20
14

ベスト回答

今、このようにソーシャルウエアとの自分なりのルールなど。モバイル・PCからのインターネット利用なども。

○・×ではないものなので、
http://www.yononaka.net/
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100616/231890/?P=3
http://www.yononaka.net/toshokan/bimyo.html
和田中学校のことなど。
『藤原流200字意見文トレーニング―未来を生き抜くための「柔らかアタマ」をつくろう！！』

http://www.business-sha.co.jp/content/book_702.html
著者の主張したいことに触れたあと、自分だったらという感想文の切り口からも想像が膨らむと思うよ。
（数年前まで、青年の主張ってコンクールがあったなーーー。）

回答者：∞ (質問から7日後)
8

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

詳しくありがとうございます

並び替え：

回答

10.その他ってのがあるくらいだから何でもアリってことだよね!!

それだったら、難しく考えずに自分の好きなことや大事にしていることに
ついてとかでもいいんじゃないかな。
自分なりの考えを書ければOKってことなんではないでしょうか？

かっこよく書こうとか、人の評価なんて気にせずに素直な考えが書ければ
いいですね。

回答者：momo (質問から7日後)
6

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございます！

回答

１０その他

主張するんだから、皆と違うのがいいよ。

最初の切り口も大事。がんばって。

回答者：匿名 (質問から4日後)
7

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございました

回答

私だったら、２の「家族」をテーマに適当なことを書いてごまかすでしょうね・・・。

「うちの父は母や私たちのために毎日一生懸命働いてくれています。私も大人になったら父のように自分の家族のためにがんばって働きたいです」
「母とはいつも喧嘩をしてばかりだけど、本当は優しくて明るい母のことが大好きです」

とかありきたりな文章で原稿用紙をうめます。
ですがちゃんと書きたい！と思うのだったら、やはり他人に決めてもらうのではなく自分で書きたいことを書くのが良いと思いますよ。

回答者：匿名 (質問から4日後)
7

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございました

回答

今回の震災のことをテーマとしてあつかい、
復興をするならどうすればいいか、
自分はどのような形で復興にかかわれるか、
将来的にどうなってほしいかを書いたらいいかと思います。

今回の震災については、周りの関心度も
高いと思いますので、そのあたりは内用に含めたほうがいいと思います。

ちょっと気持ち背伸びをしての気持ちを書いて言いと思います。
若い方の意見や主張は展望は大きい方がより惹かれます。

回答者：匿名 (質問から13時間後)
6

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そぉですね。ありがとうございます！

回答

私は、小学校の時「小中学生の作文主張大会」に「将来の夢」を書いたら審査委員特別賞もらいました☆
自由に自分の思ったことを素直に書くのが作文じゃないでしょうか？

回答者：吹雪 (質問から10時間後)
6

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分なりにがんばります！
ありがとうございました

回答

書きにくいかなと思ったところは、はじめから書かないほうがいいよ。
あと、あなたが中学生なのか小学生なのか高校生なのかもわかりませんので
その辺を書いたほうが参考になるかも。

で、回答。
国際理解、交流が個人的には書きやすいと思います。

日本がしてきたODAに対して、今回の震災で支援を受けた国々から
義捐金、物資が届いています。
外交が下手といわれてきた日本が、ハード面ではなくソフト面の外交を
実らせたことがよくわかります。