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放射性物質が溶けた海水が蒸発して雲になり、雨が降ると、放射性物質が降り注ぐんでしょうか。

  • 質問者:umi
  • 質問日時:2011-06-21 00:00:33
  • 1

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そうかもしれませんね
詳しくないので断言はできませんが

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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放射性物質が溶けるってどうゆう意味ですか?

  • 回答者:初戦挑戦 (質問から11時間後)
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もちろん降っていると思います。北半球全体に降っているのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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放射性物質が降り注ぐことは間違いないです。薄くはなってますが。

  • 回答者:匿名 (質問から47分後)
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難しい質問です、微量にはありえますが、ただ比重の軽い放射線ヨウ素の半減期は8日と言う事と、蒸発するのは海表面ですからそれによってどの位の放射線が飛ぶのか、おそらく計測は不可能な値だと思います、セシウムやウランなどは重いので、蒸発で飛ばないと思います。
 しかも、普段空気中に漂っている放射線物質のラドンや、地表にあるカリウム(放射線物質ですが、神経伝達に必要な物質で不足すると、筋肉をうまくコントロールできなくなる)
 花崗岩も微量に放射線を含んでいる、これら太古より身の回りにある、放射線物質と判別が出来ないのではないでしょうか?
3月10日の群馬県前橋の線量は0.03マイクロ・シーベルト、茨城で0.08マイクロ・シーベルト、その他でも0.1マイクロ・シーベルト以下だったと思いますが、だからと言って0.02マイクロ・シーベルト以下の所はなかったと思います。
 もしあなたの地域のモニタリングポストが0.1マイクロ・シーベルト付近だったとしても、それが原発の影響下どうかの判断は微妙です、と言うのも、元々ある放射線が気候に左右される部分があるので、直ちに原発の影響だと言うのは難しいと言うことだそうです。

  • 回答者:匿名 (質問から32分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

はい 仰るとおりです。
海に流せば大丈夫と思っている東電と政府の脳味噌は
小学生以下ってコトです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から25分後)
  • 2
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そのとおりですが、海で希釈されてますので「薄く」はなっています。
むしろ心配なのは放射性物質が食物連鎖の中で「生物濃縮」することです。

定期的な検査体制を整備して欲しいものです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
  • 1
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