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飛行機は前にプロペラが付いてますが、船は後ろにスクリュープロペラが付いてます、何故ですか?

  • 質問者:とくめい
  • 質問日時:2011-07-06 17:48:25
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ぶっちゃけ、両方とも後ろのほうがいいんだよ。プロペラ(スクリュー)による乱流の影響を本体が受けにくいから。

だけど、飛行機の場合、安定着陸の為には機首を上げて着陸しなきゃいけない。
→後ろにプロペラ付いてると接地して破損する可能性あり
→タイヤが接地した時小石や砂等が飛んできてプロペラ破損の恐れあり。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
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第一次大戦中のデハビランドDH2、太平洋戦争中の震電などは後部にプロペラがついてます。
最近の機体だとBD5が推進式です。
航空機の場合、推進式の方が空気抵抗などの面で有利になりますが、牽引式が主体です。

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飛行機は機体を安定させるために翼についてるんではないでしょうか。
船はどこにつけても安定しますから。

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プロペラを回転させて水流の反作用で船の推進力を得るためです。

航空機のプロペラと船舶用のスクリュープロペラは見た目は似てますが、回転数など違う部分があります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
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