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日本では、発電した電気は、基本的には蓄電できないため、使わなかった電気は無駄になってしまっているそうです。

単純に、蓄電できるようにすればいいのに・・・と真っ先に思い浮かぶ人も少なくないように思うのですが、蓄電するようにする技術などがないのでしょうか?それともコスト面の問題でしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2011-08-15 19:05:10
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コストが問題だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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コストの問題でしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
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蓄電するようにする技術は今開発中のようです。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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すざましくコストがかかるためです。
最近低コスト化とともに見直されてきました。
しかしそうかんたんな物では有りません。

  • 回答者:はうる (質問から14時間後)
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今、蓄電器の開発が伸びてきています。ただ、個人での購入となると数百万円となり
余程の資金がなければ、手が出ない状況だそうです。

あそ数年内には、コストが半分くらいになるだろうとの見込みですので、徐々に
蓄電器も普及していくでしょう。

震災時や、車の燃料としての充電など、コンパクトで安価になる日も近いのでは
ないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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この国に技術がないわけがない。

コストがかかるのでケチっているだけでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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技術のせいではなく、コスト面ですね。
大量生産して購入者が増えてくれば、コストが安くなりますが、まだそこまでいっていないのが現実です。
早く普及して欲しいですが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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コスト面です
まだまだたとえばスマートグリッドのような大容量バッテリーを買うとなると
かなりのコストがかかってしまうのでなかなか難しいのだと思います
技術は日々進化しているので、自然エネルギー買い取り法案可決で世の中が
大きく変わるかもしれません
楽しみですね

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スマートメーター(通信機能を備えた電力メーター。電力会社とデータをやり取りする)の費用負担が決まっていないから。
多分、エコポイント制度みたいに買わせてポイント還元させる方式でスマートメーターを普及させると思います。

スマートメーターがあれば必要に応じて送電を振り分けることができます。

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
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