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地球のCO2の量が増えていますが、
それによって植物の光合成が活発になって発育が促進され
地球の森林の面積も増えてきているようですね。
益々、当分の間は火力発電でいいように思えてきました。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-09-26 23:50:19
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回答してくれたみんなへのお礼

皆様ありがとうございました。

それは難しい問題ですね、植物は光が当たっていればこうごうせいしますが、光の当たっていない夜はCo2を出しています。
大気中の二酸化炭素の約30%は海そのものが吸収しています、これには大気の状態など色々なパラメーターが関与して吸収率が変わります、また吸収されたものは炭酸に変化します、そして最終的にはメタンハイドレートとして海底に蓄えられるわけですが、圧力や温度変化に敏感で、海底油田などの開発で均衡が崩れメタンハイドレートが崩壊すると、大気に触れて二酸化炭素になりますが、その埋蔵量は地表にある二酸化炭素の3000倍以上、近代社会になり、海底開発が盛んになりメタンハイドレートが放湿した例も40位あるそうです。
また二酸化炭素の濃度は3%以下では人間は長期間耐えられないし、10%になると、吐き気やめまい等、正常に生活できるのは4~6%だと言われています、そう考えると技科1%の増加で,オゾンがそんなに減るのか?と言う言が言えます、
地球温暖化と騒がれる元となったこと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%80%99%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
これの噂が広まり地球温暖化騒動、
少なくとも天然ガスを燃やした火力は、CO2問題にあまり関係ないと言われています。

  • 回答者:匿名 (質問から45分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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CO2についてはアホらしいので回答を控えます。

火力で良いのか?については、微妙ですね。
現時点では日本円は比較優位にあるので資源価格高騰の不利益をあまり受けていません。ただ、資源価格高騰は投機だけの影響ではなく、構造的なもの(後進国の発展)ですので、そう簡単に終わるとは思えません。GDP比で笑っちゃうくらいに嵩んだ行政の債務(=日本国民の債権)をうまく軟着陸させないと、ソブリンリスク問題は間違いなく日本にも飛び火するでしょう。まあ、うまく行き過ぎると今度は雇用が壊滅的な打撃を受けて別の方面から死神の足音が聞こえてきますが。

どちらにしろ、その時、地獄を見るのでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から22時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

火力発電に必要な燃料は、いつか枯渇します。
大切に使うべきでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

CO2はそこまできにしなくていいとおもいます。
当分の間は火力発電のほうがいいですね。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

CO2濃度と温暖化効果については懐疑的な見解も多く出ているため、
CO2排出にはそれほど神経質にならなくてもよいと思います。
その面でいえば火力でも構わないのですが、資源の面でいうと火力に頼りきるわけにもいきません。
とりわけ石油資源は発電以外にもありとあらゆる産業に使われています。
プラスティック、ゴム、肥料、薬品、そして飛行機や船の燃料など。
現在、自動車やバイクは電気で動かせますが、飛行機や船は電気では動かせません。
そのため、石油資源だけは大事に使わなければなりません。
また日本は資源がありませんので、資源の安定確保の面でも課題があります。
価格が高騰したらひとたまりもありません。

  • 回答者:匿名 (質問から30分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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