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電気自動車の水没対策について
最近、大雨などで冠水などが多いですが、電気自動車のエンジンって止まりやすいとかないのでしょうか。

詳しく知っている人、または検証しているところがあれば、教えて下さい!!

  • 質問者:tako02
  • 質問日時:2012-01-05 22:31:42
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基本的にガソリン車も電気自動車も水没でダメになる時はコンピュータ(ECU)が水に浸かってショートし使い物にならなくなる為です。もちろんコンピュータの位置によりますが、大抵が低い位置にあります。これは車の配線の取り回しに関係してくる部分で設計時点で決まってしまうので。車内まで水に浸かってしまう場合の殆どがコンピュータが水浸しになると考えてよいでしょう。そこまで浸かってしまったらカーペットの交換やシートの交換、ドア内張りの交換などかなりの費用がかかりますし水没車として車自体の価値が無いものになります。全て綺麗に直すと車が買えてしまう値段になるので大体は配車にしてしまいます。

===補足===
誤字修正
配車→廃車

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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最初に、電気自動車にはエンジンは搭載されていません。モーター自体はある程度防水対策は取られていますが、動力源のバッテリーが放電してしまうとどうにもなりません。
水没という状況では一般的な自動車であればエンジン車でも電気自動車でも走れないという状況自体は同じです。但し、電気自動車の場合感電の心配もしなければならいようです。

  • 回答者:LC100 (質問から24時間後)
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http://sooda.jp/qa/399296
似たような回答したな。前に。
http://www.asahi.com/komimi/NGY200804210004.html
この辺参考になれば。

  • 回答者:ぐーたら (質問から14時間後)
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