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光市母子殺害の被告側、判決訂正申し立て


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120302-00000054-jnn-soci

訂正が認められた例はほとんどなく、棄却されれば正式に死刑が確定する。



とあるので、
ほとんど覆ることはないそうですが、手続きだけのことにしても遺族が気の毒です。
執行までの最後の残された貴重な時間、心おだやかに自分の罪を省みる時間を弁護団が奪ってもよいものでしょうか。
この人の場合、冤罪はありえないのだし。
もはや弁護団の方がヒステリックにしか感じられません。 
そこまでして守る人権がどうして遺族には適用されないのか不思議です。
どう思いますか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-03-03 00:23:54
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弁護に加担するなとは言わないが、どうかなって感じる。
やったことがあまりにも残虐で反省無しでは・・・
弁護士の名誉に傷がつくから必死なのかもしれない。
殺された側の気持ちを考えて見ろと言いたい。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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これ 弁護団は自分たちの名誉を守るために必死ですね。

遺族からしたら
ふざけるな。って感じでしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
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少年に死刑摘要とは思っていない上での棒尺武人ぶりてしたから、ざまみろです。
遺族はそのことがあるのでもはやゆるぎません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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この社会で生きることの意味がよくわかってる連中ではある。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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この弁護団は、死刑廃止論者の塊なので、被告人を助ける・助けたいとかではなく、ただ「廃止」を訴えたいだけでしょう。
今までも遣り方とかをみると、どうしても、今回の事は弁護人の「エゴ」にみえてしまいますね。
今回の事件は、世間的にも注目度が酷く高かったので、犯人のバックグラウンドとか死刑廃止にとって格好のアピールターゲット・チャンスで、マスコミを誘導して遺族を貶め、利用しようと思ったのに、利用し切れなくて、諦めきれないのでしょう。

法は人を守らない。
法が守る人間は、法を守る人間だけ。

この弁護団の「家族」に問いたい。
 飯の種でも、この遣り方は、如何なものかと。。。。

  • 回答者:擁護 (質問から2時間後)
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この弁護団は事件そのものを争うのではなく、「死刑制度」に対してのみ争っているだけ。
弁護というより、思想のごり押しをこの事件を利用しているとしか見えない。
事件そのものは悲惨だが、この弁護団はもっと悲惨!
法廷の場を利用しているだけの、くだらない弁護士軍団。
自分の子供や奥さんが同じ様に殺されても、同じ事を言えるのだろうか?
制度を論点とする前に、事件そのものを論点とした弁護はできないのだろうか?
弁護の名のもとに別の事案に置き換えているだけ。

  • 回答者:匿名 (質問から22分後)
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さっきこの記事読んだばかりで
まだ腹が立っています。
あの弁護団も死刑にしてほしいくらい。
何で被害者がそれもあんなむごいとされて
さらに苦しまなくてはいけないのか理解できません。

  • 回答者:匿名 (質問から17分後)
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