地熱・太陽・風力各発電基地取得に住民猛反対！原発は反対！反対！の声。代替案の調査基地は地元猛反発！どうすれば良いでしょう...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

沖縄にガス田を採掘の許可を政府が出して、火力発電をすれば良いだけ、政府が採掘させないだけ、それ以外にも新潟のガス屋メタンハイドレートの採掘も許可しない、韓国、と中国の為に資源を残しているとしか思えない。
風力は阪大ですね、事実オランダでは超低音の振動で、数十キロ離れた住民が不眠で苦しんで苦しんでいるので、日本ではやらないほうが良い、失敗したと当該国の議員が言っているほどです、地熱なんで、日本のような活火山の多い国で、火山活動が上がりいきなり超高圧の水蒸気になった時、どうやって安全を確保できるかの手段も無いまま使うのでしょうか、太陽光なんて、去年から今年の天気を考えれば、全然発電できていないでしょう、しかも富士山が噴火して噴煙が上がれば、全く発電できない日々が続くわけですし、パネルにも灰が降り積もる、また地震を考えても、振り子の原理で屋根に重いものがあれば家が倒壊する確率が上がる、何しろ掛かる力は１ｍでの力に対し２ｍなら４倍、３ｍなら８倍と距離の２乗に比例する訳で全体で1トンの屋根なら8トンの力が、太陽光パネルで1.5トンとなれば12トンの力がかかるしかも、屋根ならすべての柱に平均的にかかるけど、太陽光パネルは乗っている部分だけだから、ピンポイントで数倍の揺れる力がかかるわけです、つまり地震で停電になっても太陽光があれば電気が確保できると思ったら、家が潰れてそれどころじゃないとか、津波が来てバッテリーやコンディショナーが浸水したら漏電して感電死なんて十分にありえます。
車のバッテリー1個で電極を川に入れると感電して魚が浮くと言う違法な猟があるくらいで、もっとたくさんのバッテリーを立てに繋いで使っているバッテリーが水浸しになれば感電します、電力会社の電気は漏電遮断機が動いて電気が一応止まりますが、バッテリーそのものにはそんなものありませんから無くなるまで流れます、本当に安全なのか疑問です。
火力発電所東京都のように、数ヶ月で稼働できるマイクロガスタービン発電機で急場をしのぎ、本格的な火力発電を作り、核融合炉、核反応炉の実現を推進するしか無いでしょう。

回答者：匿名 (質問から4時間後)
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