質問

原発の受け入れは、「補助金ー欲しさ」からであったことは、間違いがないこと。

危険は、織り込むが、まさか本当に事故が起きるまでは、思いは至らない。
このあたりが、「原発マネーに目が眩んだ」実態だ。

安全神話が崩壊して、福島の人々は、猛省をしている。

しかし、実際のところは、どうだろうか、それだけでは済まないのだ。

現在、事故が起きなくても、原発を安全に解体する技術は、まだ確立されていない。
そこから排出される放射化した原子炉や建屋などの処分方法も処分地も未定。
もちろん、すでに存在している危険増大の使用済み核燃料に至っては、現在、移動すらできなくなってきている。


耐用年数が過ぎて、発電を止め、原発登録が抹消されても、どうも、同じ場所に、危険は、そのまま置かれることになりそうだ。
発電を止めてしまえば、地元に原発マネーを、それ以上、ばら撒くこともできなくなる。

そのうち経年劣化で、ボロボロになれば、放射線漏れも出てくる。
原発ある所どこでも、結末は、福島と変わるところがないだろう。

これが、原発の現実。
原発密度世界一の日本では、安全な場所は、ない。
となれば、貰えるものは貰っておいた方が、まだ益しということになろうか。
しかし、直ぐに、貰えるもの自体が底を突いてしまう。

原発から直ちに脱却する以外の選択肢は、ないと思うが・・・。

• 回答者：団塊 (質問から6日後)
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安全よりお金を選んだって言われてもしょうがいないですよね

そうでもないと経済的に成り立たないところもありますし　難しい選択だと思います

• 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
• 0

むずかしいです。
受け入れないとやっていけないところに
話を持ち込んですすめているので

• 回答者：いわちゃん (質問から4日後)
• 0

原発事故は、世界中で保険に入れない程、終わりの無い被害が起き得るものです。

質が悪いのは、福島原発事故が起きたにも関わらず、事故が起きないと「信じてる」のでは無く、事故が起きないと「信じたい」という願望があることです。

安全神話というよりは、ただの「願望」であり、裏付けの無い「神頼み」に過ぎません。

また、住民はメリットを受けていると「信じている」ようですが、実は「極一部の既得権益層」が最も利益を吸い上げていることを「知りもしない」のです。

なお、既得権益層は、迷惑施設の事故で被害を被っても痛くも痒くもないように法体系を整備しております。

現時点では、少しでも長い間、甘い汁を吸いたい既得権益層に、立地自治体は「利用されている」に過ぎないのだと思います。

ちゃんと目を覚まして、しっかりと思考しない限り、壮大なフィクション（夢物語）から脱却できないのだと思います。

• 回答者：softan01 (質問から20時間後)
• 4

その通りでしょう。
やはりお金より勝るものは、ありません。

• 回答者：匿名 (質問から19時間後)
• 0

安全についても　もしなんかあったら　それはそれでというあさましい根性です

• 回答者：匿名 (質問から17時間後)
• 0

むずかしいです。
受け入れないとやっていけないところに
話を持ち込んですすめているので。

• 回答者：匿名 (質問から16時間後)
• 0

はい！その通りです。

安全よりも目先のお金が大事だという判断です。

• 回答者：価値感が狂っています (質問から15時間後)
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それ以外に理由はありません。
お金のチカラです。
住民も補助金で飲み食いできて、新しい施設ができていい思いができるからです。
電力会社が、住民が自立できないようにしてしまったのです。
ですから、これだけ問題になっていても、稼動を希望する自治体があるのです。

• 回答者：みと (質問から3時間後)
• 0

どんな理想を言われても結局は、補助金欲しさだと全国民が思っている事に反論する手立ては有りません。
それを取り決める人達は、地域の民意で決まったのですから批判される方は、迷惑だと思っているでしょうね。
現実的な話地方の町長選など、前回よりくれる金が少ないから今度は落とそうとか、平気で言ってますからね。
そう言う人達がいる間は、賄賂万歳は続くと思います。

• 回答者：叫ぶ前の足元注意予報！ (質問から3時間後)
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安全だからと嘘ついて、雇用が生まれるからと受け入れたのでしょう

• 回答者：sooda (質問から43分後)
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