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「火星に８万人移住」の計画　米宇宙ベンチャーが発表―中国報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121128-00000026-xinhua-cn

本当だとしたら、米国は地球滅亡がいよいよ迫っていると考えているのでしょうか？

質問者：匿名
質問日時：2012-11-28 17:38:30
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回答

一つの保険でしょうか。でも火星には基本的に住めない

回答者：匿名希望 (質問から18時間後)
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あいかわらず米国のベンチャー企業はふかしますねぇ。
夢があって良いですが、別の方も書いてましたが、お金集めのための宣伝にすぎず、リアリティはないですねぇ。

それから米国が本気で地球滅亡が迫っており火星移住を計画しているのだとしたら、ベンチャーではなく、NASAがこの計画を発表するでしょうね。

回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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そんな気がします。

考えうるひとつの可能性だと思います。
火星とは、またすごいですね。

回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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ＮＡＳＡは、とっくに「惑星ニビル」が１２月後半に太陽系に近づいてくることを把握していますから・・・
でも　火星ではなく　「地下都市」に避難するように準備が終わっているらしいです。

回答者：とくめい (質問から5時間後)
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現実的には難しいと思いますよ。ベンチャー企業が注目を浴びて運転資金を確保するという為に発表したのではないでしょうか。まず動物等で実験をして安全性が確保できなければ誰も移住しようなんて思いません。

回答者：匿名 (質問から5時間後)
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あまり現実味を感じない話ですね。

計画を発表しているだけで具体的なことは何も発表されていませんからね。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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地球の未来は別として・・・
人類の科学力では、到底無理です。
１、磁場の弱い（無に等しい）火星では、太陽風の影響を防ぐ術がない。
２、地表温暖化に要する期間が未知数。
３、太陽活動を把握しきれていない。
・・・など、問題は、山積です。

回答者：匿名 (質問から54分後)
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地球滅亡はないでしょう。
ただ、世界人口が増えているので、米国政府は将来的には宇宙に出て、月や火星に移住させようという計画はあると思いますが、宇宙関連ベンチャー企業が発表していることなので、信憑性については疑問ですね。

回答者：匿名 (質問から47分後)
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アメリカのベンチャー企業は重力制御だ人工太陽だというような荒唐無稽なラッパを吹くところがたくさんあるので(それで金集めができるのがアメリカの懐の深さというかなんというか・・・)、これもそういう類のひとつではないかと。
米政府が本気で火星移住を考えているのなら、ベンチャー企業なんかに好き勝手はやらせないと思いますね。