質問

ノストラダムス予言が外れたと同様、何も起きません。
霊性を高める云々より、只今に生きる。目標を持って行動すればいいです。
「心だに誠の道にかないなば、祈らずとても神や守らん」のように日々活動すればいいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
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マヤの暦がその日で途切れているというのは解釈の間違いで実際には無限ループするって何かで読みましたよ。こんなので心配しても仕方が無いです。
ノストラダムスも外れ、ジュセリーノの東海大地震もハズレ、ハレー彗星の通過時の地球滅亡論もハズレでした。
でも人間誰も明日が最終日になる可能性はあるわけで、悔いがないように毎日一生懸命生きれば良いのではないでしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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http://www6.plala.or.jp/nagaku/main-calendar.htm
ここで

「　Q．2012年がマヤ・カレンダーの終わりで世界の終わりを予言しているのですか？

　いいえ、違います。

　これも同様にエリック・トンプソンのマヤ文字解読の解釈によって浮上してきたネガティブな情報です。
　ノストラダムスの終末論の延長として、2012年がマヤ・カレンダーの終わりであるとする「2012年終末論」が人々の怖れを駆り立てています。
　しかし、伝統的なマヤ・カレンダーでは、「2012年」はサイクルの終わりに位置してはおらず、ただ通過する年に過ぎません。
　あえて挙げるなら、今の520年サイクルの終わりに位置する年は「2086年」です。
　しかし、マヤ・カレンダーはこの年で完了してしまうのではなく、再び次の年から新しい520年のサイクルが始まります。

　マヤが考える「時のサイクル」とは、始まりがなかったのと同様に、終わりもない「無限∞の継続」なのです。
　再度記すことになりますが、「2012年がマヤ・カレンダーの終わりであるとする」とする情報も、
　500年前に侵略したキリスト教司祭の観点や解釈で書かれた文献が元になっています。

　今私達は真実の知識を得るために、また自分自身を失わないためにも、
　マヤ先住民から発せられるメッセージに耳を傾ける必要があるのではないでしょうか？
」
こんなこと載ってましたよ。

• 回答者：gurees (質問から8時間後)
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現在では、殆どの人は、毎年、カレンダーを取り換えると思いますが、当時の彼らは、個人で所有するのｆｒはなく、そこまで見に行ったのではないでしょうか？
で、長く使えるモノを作ってしまった。
で、次の新しいカレンダーは、その期限の少し前に作ればいいですよね？
ただ、その前に、自分達が滅亡してしまった。
それだけだと思います。
具体的に想像してみれば、そういう結論にしかなりません。
私も、あの番組を見ましたが、悉く考察が不十分で、見るに堪えませんでした。
但し、だからと云って、人類の未来が明るい訳でもありません。。。

• 回答者：ムーチョ (質問から7時間後)
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予言は後世の人が勝手に解釈したものと思います。あれだけ騒いだ1999年のノストラダムスは今や全く言わなくなったしまた似たような解釈ができるようなものを引っ張り出してきたなとしか思えません。

• 回答者：io (質問から7時間後)
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そういうお話を伺うと、日本の「末法」の話を思い出します。ご存知ですか？
平安後期の貴族の心の拠り所は立派な仏像をつくり、寺院を建立することでした。
そして自分だけ極楽浄土に行こうとしました。
庶民の心はどうだったのか分かりませんが・・・
厭世的な思想というのは、今なお続いている感じがします。

• 回答者：お助けマン (質問から7時間後)
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日々行っていることは、お仏壇に手を合わせることだけです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から5時間後)
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２０１２年１２月２３日のことは私も存じておりますが、あまり信じていません。
ノストラダムスも嘘でしたし、ブラジルの預言者がした東海地震もはずれました。
信じられる根拠が何もないと思います。
霊性を高めるとは宗教か何かでしょうか？私はそのようなことをするつもりはありません。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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私は２０１２年１２月２３日は何も起こらないと思います。
そこまで、よんで、たまたま、そこで、マヤ文明が途切れちゃったとか・・・

深く考えません！

• 回答者：お助けマン (質問から3時間後)
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どうなるのでしょうね。興味はありますね。
霊性を高めるといいのですか？
知りませんでした・・・。
高めるとは、どうすればいいのでしょう？

日頃から他の人の役に立てるように、
いろいろとボランティアなどをして
また地球環境のためには個人で出来ることをなるべくしています。
自分のためにお祈りや瞑想する時間はありませんが・・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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１９９９年も特に何も起こらなかったので、
２０１２年も平和に過ぎるんじゃないかな？
ただ、局地的には次の日が来ない人たちはいるでしょう、
でも、そんな事言ったらみんな毎日何かしらありますよ・・

• 回答者：知 (質問から36分後)
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そのマヤ暦は、相当昔に作られたと思うのですが、唯単に、其処までしか書けなかったと言う事だと思います。間違いなく２０１２年１２月２４日は来ると思います。安心してください。・・・２０１３年も、２０１４年も、２０１５年も必ず来ます。大丈夫です。

• 回答者：お助けマン (質問から18分後)
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取り合えず、科学的に存在が確かめられない事（霊とか）は気にしないようにしています。霊性が自分の精神と言うことなら、いつ死んでも悔いがなるべく残らないように、やりたい事はやるようにしています。（やりたくない事は、出来るだけやらない方針ですが・・・） 後、マヤ暦は気にしないな。グレゴリオ暦だけで十分間に合ってるし。

２０１２年１２月２３日には、特別何も起こらないと思う。精々、日本の総理大臣が突然辞任するぐらいじゃないかな？ 「みんなと違うんだ！」とか言って・・・

• 回答者：シティー (質問から15分後)
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