質問

維新・民主・生活の３党合流によっては、小沢総理実現もないことは無いと思います。もっとも、合流した場合、小沢嫌いの石原氏は子分の平沼を連れて維新から抜けると思います。ただ、姫の虎退治で一度辛酸を舐めた片山氏に関しては、維新に残る可能性が高いと思います。

では、なぜ野党復権の可能性があるのか？これは、昨年末の衆院選、先月の都議選の得票結果をみれば一目瞭然です。もし分断（民主・維新・生活）がなければ、自民議員の大半は落選ないし拮抗しているからです。組織票の分断が仮になければ、今頃議員バッジをつけていない自民議員は100人以上いるのです。

また、今現在においても確実視されている不安材料がいくつかあります。例えば、黒田バズーカの出口戦略失敗（つい先日もIMFが懸念かつ警告）によるハイパーインフレの発生、アベノミクス成長戦略第三弾不発（本来は第三弾を予定してなかったが第二弾が不発だったので急遽13年秋にやると言い出す）によるスタグフレーションの発生、中国初世界恐慌の懸念（先日中国政府が経済成長がほぼ終わったことを認め、不良債権が日本バブル崩壊時の10倍以上と推計）など。

こうしてみると、安倍政権の寿命もおそらく年末が勝負になると思います。ただ、安倍政権には外交分野においていくつか支持率UPの秘策があります。例えば、北方問題解決、尖閣問題解決、普天間県外移設（オフレコでは進展中らしいです）、拉致被害者複数人帰国など。やはり一度政権放棄の失敗を経験してるので、いざという時の伝家の宝刀を携えているということでしょう。

===補足===
売国奴指数は１０。
親中派であるけど、習政権になってから角栄時代の親日派はほとんどいません。

• 回答者：匿名三郎 (質問から3時間後)
• 3

歴代の総理と比べると売国指数は確実に低いでしょうけど
総理として誕生する事は無いと思いますね。
今はもう昔ほど力がないでしょうから。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
• 0

登場しないと思います。
売国指数は50%。鳩山は100%。安倍は60%。
すでに株式市場は外資の賭博場。今度は国債市場が外資の賭博場になります。
今のままではね。

• 回答者：匿名 (質問から16時間後)
• 0

まずありえないと思います
もはや汚れすぎているので無理でしょう
売国指数は鳩山や菅を１００とすると９０ぐらいではないでしょうか
どのみちダメな人です

• 回答者：匿名 (質問から14時間後)
• 0

絶対ということは、ないのが世の常だけれど、小沢総理の登場の可能性は、絶対ないと思う。
彼が、今までのやり方を１８０度改め、私財すべてを投げ出し、豹変したら・・それでも、どうか。

小沢氏の根っこの部分は、安倍総理と、それほど変わりはないと思う。
しかし、マネーのグローバル化やＴＰＰ、原発推進を明言している安倍総理よりは、一応、それらに反対の意向を表明している小沢氏の方が、売国指数は、確実に、低くなるはずだ。

• 回答者：団塊 (質問から13時間後)
• 2

絶対にありえないです。もしあったとしたら、世も末です。
ＴＶの党首討論にもでないで、陰であやつることが大好きな人が総理だなんて.....

• 回答者：やわらちゃん (質問から13時間後)
• 0

登場しません
なのでその場合のことを考える必要はないです

• 回答者：sooda (質問から10時間後)
• 0

登場しません。次回の衆議院選で落選引退なのではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
• 0

登場はしないでしょう。
仮に登場したとしても自分も思い通りにならなければ
満足せず協調性に欠けて独走・独裁の思考が強いので
すぐに国民の支持が低下して身内の謀反によって
総理の座から引きずり降ろされるでしょう。
自分さえ良ければそれでOKな人なので
場合よっては売国指数100になる可能性があり
危険な男です。

• 回答者：匿名 (質問から16分後)
• 0