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韓国では手段を選ばず、国家機密でさえ政権が変わると廃棄するのですか。歴史の捏造が朝飯前なのは、納得いきましたか。

南北首脳会談記録が行方不明 盧武鉉政権が廃棄? 2013.7.18 20:08

 【ソウル=黒田勝弘】韓国で盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領と北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記による南北首脳会談(2007年)の公式記録が、韓国政府の国家記録院のファイルに見当たらないことが明らかになり大問題になっている。

 親北的だった盧氏が会談で、海上の南北境界線である北方限界線(NLL)をめぐり北朝鮮に譲歩する発言をしたという“疑惑”に関連し、与野党合同の調査団が国家記録院で会談記録を確認しようとして、記録の行方不明は判明した。

 会談内容を不利と見た盧政権(2003~08年)が政権交代の際に廃棄したのではないかなど、各種の臆測が飛び交い、政局を揺さぶっている。最高の国家記録が消えていたとなると責任はきわめて重大で、特に盧政権を受け継ぐ民主党など野党陣営への政治的打撃は大きい。

 盧・金首脳会談での“NLL疑惑”をめぐっては与野党の激しい攻防が続いているが、先に情報機関の国家情報院が与党の要請を受けて会談記録を公開した。しかし、“対北譲歩説”に不満の野党は公開内容に納得しておらず、与野党合同で国家記録院に保管されている原本の公式会談録をあらためて調査することになった。
南北首脳会談の記録は最高の国家機密で閲覧は厳しく制限されており、国会の与野党合意で実現。調査は15、17日、議員団が国家記録院を直接訪問し行われたが、首脳会談関係の記録はコンピューター・ファイルには一切無かったという。

 ナゾについて与野党双方やメディアなどで諸説が流れているが、ファイル上の問題など事故説はともかく、焦点は盧政権が意図的に国家記録院に引き渡さず廃棄か削除したのかどうか。盧氏が退任後、持ち出したのではという観測のほか、メディアでは盧政権の有力者の話として「盧大統領が廃棄を指示した」との話も伝えられている。

 NLL問題について与党や保守陣営は「NLLは韓国が北の攻撃から死守してきた韓国の領海線」との立場で、「盧氏が金正日に提案したという共同運営的な発想は絶対認められない」と強く反発してきた。http://sankei.jp.msn.com/world/news/130718/kor13071820110007-n2.htm

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-07-26 02:53:07
  • 0

何でもありです。真実なんて関係のない国家ですから、自己の権益を守るためなら不正でも隠蔽でもやります。国際ルールは通用しないのです。

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
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ご都合主義ですし、いい加減な国だと言う事を
証明していると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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>韓国では手段を選ばず、国家機密でさえ政権が変わると廃棄する
日本と同じでこれはもう東アジアの文化なんでしょうねww

>歴史の捏造が朝飯前なのは、納得いきましたか。
いいえ、廃棄が即捏造の証拠とはなりませんから

  • 回答者:学べよ (質問から3時間後)
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学べよ。

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