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木造でも津波に流されないのは、ホールダウン金物と2000年の建築基準法がキーワードですか。

http://www.youtube.com/watch?v=VYuoCvTzalo

  • 質問者:質問者
  • 質問日時:2013-09-05 01:45:40
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そうです。通常土台と基礎は頑丈なんですが柱と土台の締結が弱いのです。長尺の金物で締結しても釘なので不十分なんです。これは基礎と柱を直接締結していますからはるかに強く剛性もあります

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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その通りだと思います。
それにしても凄い技術ですね。ちょっと感動です。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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基礎がしっかりとしてれば、大丈夫だったと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から4日後)
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すごいですね。こういう事もあるのですね。ビックリです。キチンとした材料で建てれば津波にも耐えられるのですね。建て替えの際の参考にできます。

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
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あれだけの大きな地震とその前からの何度もの地震で、家屋も弱っていたのかもしれないですね。
換気口から水が入って浮力が働いたと建築屋さんが話していました。
来年家を建てますが、今よりは海よりも川よりも離れた場所にするのが先決ですね。
地震が多い場所ですので検討は重ねます。

  • 回答者:とくめい (質問から16時間後)
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流されないだけであればその通りだと思いますが・・・・

被災度判定が低くなってその後の再建にマイナスになるような気が・・・
(頑丈な家に居るよりさっさと逃げ出した方が安全です)

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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お礼コメント

低地にすまないのが一番だとおもいます。

確かにそうだと思います。

地震のときは更に明確にその効果を発揮すると思います。ただ、津波の場合は、建物の中屋、壁なども含めてその後のご苦労の程が察しられますね。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から9時間後)
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画像見る限りご指摘のとおり。

  • 回答者:216 (質問から5時間後)
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