質問

やっぱり国土への愛国者への慰霊それだけです。
外交カードもどこまで不利益かは不明です。
この話になると隣国の銅像も本来ならばワールドワイドの問題なんですけどね。
暗殺こそがヒーローって…

• 回答者：な (質問から4日後)
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公約の実現と、年末年始の正月特番でニュースの時間が減る時期だということぐらいですね。
参拝をしなくても、中韓との外交が良くなるわけではないので、現地に進出している企業から、強い非難も出てこない事も計算していると思います。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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今回の参拝は
諸外国の反応を見るためのバルーンという感じもします
それにオバマ政権は最近内向きになりつつあるようですから
そこにショックを与えたという感じもします

そして何より既に言及されてますが
中国と韓国の外交カードの価値崩しは非常に重要です
事ある毎にこれを持ちだされて
過去の政権が今まで結構踏み絵させられてきてましたから
ここいらでカードの無力化をやってしまうべきでしょう

まあある程度の反発、批難は覚悟の上でしょう
それよりも諸外国の干渉に怯まないタフな政策運営をすることが重要です

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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独立国家ですから、参拝して他国にとやかく言われる筋合いはないです。変な気を使うおバカな政権があったから、中韓はそれを利用してきたのです。国内問題のガス抜きに日本が使われてきました。
もう日本を利用しないでください、というメッセージになったのがメリットでは？

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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お互いに歩み寄るべきなのに、一方的に悪いから誤るのが先だと理屈にならない国は話し合っても無理です。
日韓併合で調印したのですから、それで悪いのであれば自国の政治家の責任問題を歴史の教科書に載せ論議すればよいのに、人の国の教科書や歴史観ばかり攻め立ててくる。
韓国は経済破綻したときに国の予算の3倍くらい援助して、今の大統領の父親が大金を振り分けたり、自分の財産にしたかどうかは週刊誌に掲載されていました。
宗教観と先祖を敬う気持ちは日本人として誇るべきではないでしょうか。

• 回答者：とくめい (質問から19時間後)
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メリットはありません
自分を納得させるためのもの
自由だから賛成も反対もしません

• 回答者：匿名 (質問から17時間後)
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メリットデメリットとかをあげる事が、そもそも参拝精神と関係無いと私は思います。
関係無いのに無理矢理結びつけてメリットを考える事こそが、問題だと思います。

メリットとか言う時点で、ご先祖様に失礼では？

個人の倫理観。誰がどう言おうが、お参りする気持ちがあれば貫くべき。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
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反日活動に屈しないという姿勢を中韓に見せることが出来る事です。これによって日本人の民族意識も高まって外圧に屈しないということが中韓にも知らせることができます。
それによって理不尽な要求が減るのではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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メリットは、IMFにおける韓国ストレステストの結果が年明けに発表されるそうで、結果如何ですが危惧されてる韓国の経済危機での「日本への擦り寄り拒否対策」です。
　このままでは、平昌オリンピックへの物資金銭要求に繋がりますし。
普通の感覚では要求はしてこないでしょう。
弾薬一万発も　補充「できたら」返す、と言って来ました。
　返却は当然・約束で貸したのに、この言い草は貰ってやったのに参拝したから貰ったやらない！って事で、補充なんかは日本は確認しようも無いので、貰いっぱなしで「返却反故」って「想定」ですよね。
韓国製なんで触らなくても爆発しそうですから、破棄でしょう。

靖国参詣は「擦り寄り防止のお守り」です。
参詣は大統領の反日政策にも、（正論だと）追い風になりましたが、少しまえから、あまりの反日行動に経済界からバッシングを受けて、反日軟化に舵を切ろうとしていたから、日本にとっては「厄除けになる」し、大統領は経済からの「バッシングが止んだ」しで、日韓にとって、参拝はメリットでしょう。
韓国人は、昔から不義・要らない子供を海外養子に出しているので、その人達が騒いでいるのでしょう。
アメリカは今は同盟国ですが、靖国に眠っている人達にとっては敵国だから、アメリカ人も靖国は敵国人なんでしょう。

日本のマスコミは韓国資本の電通ですから。
某国営とされる局の報道は、親韓、反日ですから。
少し前まで「お隣の～韓国ではぁ～経済が右肩上がりでぇ、日本の市場をぉ♪～日本は見習ってぇ♪～」って感じですからね。

===補足===
これは、某サイトの受け売り（凄く納得したので）なんですが、穿った見方をしたら、こう見えたってだけで、タイミングが良かっただけかもしれませんが、絶妙すぎるタイミングです。
表向きには国会が終わり、今年の終わり、対外的に面倒な事とされる参拝は今年の内に済ませておこう、今年の事柄なら、年明けの新年早々、去年々ってあまり言わないだろうって事らしいですが。
韓国の報道では「せっかく政権が（反日強硬路線の舵を切って）仲良くしてやろうとおもっていたのに台無しにした」ってらしいですから、集る（経済財政援助）気満々だったのしょうね。
もちろん、個人的な想いは有るとは思います。
個人的行動だけでしたら、タイミングが良すぎるでしょう。
時流を的確に読んで、その一連の行動が、計算寄る物としても、計画通りにとは限りませんから、参拝は諸刃の刃にもなりかねない危険性もあるやに思いますますが、それを充分踏まえて、自分の意思に沿って参拝したのだと思います。

IMFの裁定がどう転ぶか判りませんし、想定しての勇み足になるかもしれませんし、どちらに転んでも、その後はそれなりの対応を決めなければならないでしょう。

• 回答者：メリット (質問から10時間後)
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たぶんメリットではなく、大きな意味での歴史観が変わると思います。もしも九段の丘に行く事があったなら（靖国神社）行く機会があるなら是非に、靖国神社の横にある遊就館と言う博物館があるので是非に行く事をお奨めします。あなたの歴史観が良いほうに変わると思います。URLを貼り付けておきます是非見てください
http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/

===補足===
いろんな意味で勉強をしていって下さい。
かの国が何を言っているのか、意味の無い事なのが良く解ると思います

• 回答者：akio7860 (質問から19分後)
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一番大きなメリット言うか戦略としては、中韓のやっていた反日宣伝の逆ででしょう。
靖国参拝を常態化し、アホな反日勢力に楔を打ち込み、保守層を「拡大」させるつもりでしょうね。

そして国際的にもそれを認めざる得ない状況にし、中韓に対して強面外交に転じるつもりでは？まあ私は全面的に賛成ですが。

• 回答者：匿名希望 (質問から18分後)
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