ロシアのプルシャンコさん、たまたま棄権するシーンを見てびっくりしました。腰痛の再発のようですが、もし彼が万全だったとした...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

ロシアの帝王は潔かったと思います。
痛みを抱えたままみっともない演技をするのは彼のプライドが許さなかったのではないでしょうか？
殊に、羽生選手の目標だった選手なのでその目の前で最期まで威厳を保つための棄権だったと思います。

羽生選手のSPは本当に素晴らしかった。

反面、フリーは二度も着地に失敗しているので判定が甘かったのでは？と思いました。
メダル外のフェルナンデスSP３位の方が個人的には難易度も完成度も高かったと思います。

プルシャンコの演技はしらないのでなんとも言えませんが、選手が皆名前がわからない状態で演技したらフリーについては①フェルナンデス、②デニス・テン、③羽生ではないでしょうか、羽生はSPと併せて2位かな。
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良くも悪くも、フィギュアスケートはショー的な要素が強いので前評判や選手のオーラが得点に反映されるのはいたしかたない。

その意味で羽生選手はラッキーでした。フリーは失敗しましたがそれまでの貯金が幸いしました。

逆に、割を食ったのはトリノオリンピックの時の村主章枝選手（4位）で公正なジャッジをされたら、メダルは取れたはず。

また黒人選手の場合にはどれほどいい演技をしても技術点は高くても表現力で点数が低くなってしまいます。

回答者：ときの運 (質問から3時間後)
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