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母校の部活のことです。その部活では、毎年作品を載せる冊子を作っていました。
私の代までは、その冊子の表紙の色を自由に選ぶことが出来ていたのです。しかし、私の後輩Aが顧問に「表紙の色、どうする?」と聞かれ、「白でいいんです。」と自分の意見を押し切ったため、その年から毎年「白」の表紙になってしまったという話を、卒業後顧問から聞きました。

顧問は「自分勝手に決めさせたのは、いけなかったから、次の時は後輩たちに、表紙の色をどうするか聞いてみるね。」と言われました。

それから二年経ちますが、表紙の色は白のまま。後輩に聞いても「表紙の色を選んでいいよとは言われなかった」そうです。
私の代までは、自由に表紙の色を選べていたので、後輩達にも選ばせてあげたいという思いはあります。しかし、もう連絡先を知っている後輩はいません。
学校側に、この件をメールなどで伝えようかと考えていますが、皆さんはどう思われますか?
ご意見をお願いします。

  • 質問者:なかにし
  • 質問日時:2014-09-03 07:07:55
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆さん、コメントありがとうございました。
『自己満足なのでは?』という意見もいただき、そうかもしれないと思いました。
『思いつくまでが自主性』確かに、それは言えてますね。

今回、メールを送ろうと思ったのは、ただ単に顧問の先生が『後輩達には、表紙の色をどうするか聞いてみるね』と言われたのに、それが伝わっていなかった事が不安だったからです。

先生が、自分から言われたのだから、そこは守って欲しかったのです。

確かに、メールをするもしないも勝手ですが、顧問の先生の立場やプライドがあるかと思い、迷っていました。
評価に差をつけてしまい、すみません。
今回は、とても参考になりました。
ありがとうございました。

並び替え:

今でもその部活にOBとして参加している。などの繋がりがない限りは余計なお節介に思えます。
後輩が意見を押し通したといいますが、結果的に他の人たちも賛同したということですし。
自由に選びたいと思うのならば、自然とまたそういう声があがるはずです。
自主性に任せるべきじゃないでしょうか。

===補足===
(逆らえないようにして)』と言うのも、結局はそれを他の部員が許したんだから、そんなの言い訳ですよ。
メールで知らせるのは勝手ですし、やりたいならばこんなことろで意見聞いてないで、すればいいんじゃないですか。
反対意見に低評価ってことは単に自己満足でしたいだけでしょ。

選んでもいいのかも。と思いつくのまでが自主性の問題ですよ。
白としておけば無用の争いを避けられるからそうしているのかもしれないですし。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

後輩Aが、意見を押し通したというのは、『他の部員の意見を聞かずに(逆らえないようにして)』という事です。
確かに、お節介かもしれませんね。
しかし、3.4年白表紙なので、色を選んでもいい事を知らない可能性があるかと思い、メールで伝えようかと思いました。
選んでもいい事を伝えて貰った上で、白表紙なら、構わないと思います。

一種の伝統というか、今の生徒達の流れとして見て良いんじゃないでしょうか。
色んな色を使うという発想に、誰かが行き着くまで待って上げても良いと思います。
もしかしたら、冊子を白に統一するというのも何かしらの特徴として学校に良い影響を与える可能性もありますし、悪いと感じれば自然と淘汰されるはずですから。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

色んな色を使うという発想に行き着くまで、待ってみるのもいいかもしれませんね。
ただ、3.4年続いて白表紙なので、色を選んでもいい事を知らない可能性があるかと思い、メールなどで伝えておこうかと思いました。

メールするかしないか

貴方の自由

自由なときがあって 経緯も知っている者もあり
それで 現状なら それで満足している人もいる。

表紙など気にしていないのかも?

内容重視かも?

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございます。
そうですね。気にしていないのかもしれません。
後輩達がそれでいいなら大丈夫です。
内容重視であって欲しいですが…冊子内に暴言や悪口が書かれていた年もありました。
翌年には、解決していましたが…。

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