やはりボイスレコーダーがいざというときに役にたつと思います。
私も、言葉の暴力や無視で学生生活が最悪でした。
先生も周りもあてになりません。学校は信用ならないと思いました。
さらに親までも、恥ずかしいからと、事実に背をむけました。
なので、悩み中さまのような親がいてくれる。味方がいてくれることは、お子様にとって
いい支えだと思います。
いじめをする人は、きっと将来つまらない人間に成長するか、いじめられます。
狭い世界でしかいばれないからです。そういう人ほど、うたれ弱かったりしますし。
私のいじめた人たちの十年後は、ニートや、友達が誰ひとりいないさびしい人間ばかりでしたし。
今いじめをしてる、つまらない人たちに、はむかうとエスカレートしちゃうので、
動物か気違いだと思い、聞き流して、なんとか卒業まで耐えられることをお祈りします。
絶対学校をやめたりしないでください!!私はやめたらこれからの人生が、ずっと逃げて
生きそうなきがしたので、辞めずになんとか卒業しました。それでよかったと思います。
でも、どうしても無理だと思ったその時は、転校を覚悟して、ボイスレコーダーを証拠に
対決しましょう。隠しカメラもカバンにしこんで、完全にこいつらだという証拠もおさえて。
お子様にとっては2年はかなり長く感じると思います。
でも、負けないでください!!とお伝えください。