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中国人旅行客の「爆買い」が話題になっていましたが、こういった旅行客は、いわゆるチャイナドリームを成し遂げた富裕層が主なのですか?

日本人の場合であっても、せっかくの海外旅行ということで、結構な金額をショッピングで使う人も少なくないと思いますが、それは富裕層とは限らないような気がします。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2015-02-27 07:52:21
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転売目当てで買っていく人もいるようですね。
同じものを中国で売っていてもニセモノかも知れない、と当の中国人が考えるみたいですよ。

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今から40~50年前の高度成長期の日本人の姿と共通する部分があるように思います。当時は日本人も、ハワイやシンガポールなどに大挙して「買い物ツアー」に出かけていたことを記憶しております。

中国人の中でも富裕層もいるとは思いますが、大半の方は倹約して資金をためて来た人も多いのではないでしょうか。歴史は繰り返す、そんな思いで報道を聞いています。

今の日本人でも、若い人達は海外旅行で「ブランド品」などを気前よく買う方もいるようです。富裕層がある程度多いことも事実ですが、買い物、金遣いなどは個人の好み、生活も関係しているのではないかと思ったりしています。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から9時間後)
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二極化してるとおもいます。
 上ランク一極、会語彙旅行が最初から認められてる上流階級で、天井金額を気にしないカード持ち・持ち出し現金も潤沢・高級デパートで、目的外も野物まで次第だい、目に付いた高いもの(日本・欧州ブランド)を買い捲るグループ。(量と金額で文字通りの爆買いレベル)
 下ランク一極、海外旅行は認められてる程度の中流階級で、一応予算があるので、まず(転売できる)実用品・個人(頼まれ品)の目的品ををまず購入するグループ。(量があるので爆買いにみえるが上レベルよりも金額は低いが日本人には爆に見える)

日本は、中国人にとって「日本国内(有名デパートは特に)なら「間違いはない」のブランドにおける信用度が「高い」のだとおもいます。
韓国の方が近いし安いのですが、何しろ「パクリ」「偽者」ばかりですから、金が潤沢にあっても、見栄っ張りのブランド志向の中国人は日本で買い物をするってことでしょう。
 (ちなみに質流れセールツアーもあるとかで、日本の質屋品は品質は高いし何よりも全部本物で信用できる上にとても安い、からだとか。。。)
その下に何億もの「海外旅行を許されないレベル」がいるのですから、この範囲までひろげると日本人の生活必需品まで買われる事になり、ツアーが来たスーパーなどもぬけの殻状態になりねません。

何よりも、中国人じたいが、中国人を「信用していない」って事が、どこの階層であれ「爆買い」に走る要因かもしれません。

日本もバブル前後欧州のマナー勉強が足りず、顰蹙をかってました。
 欧州やその国のマナー等を勉強し改善したので、今では日本人が倦厭されることも無いようですが、中韓の人間はまだ我が物顔で低いレベルだそうです。

  • 回答者:質屋セールも人気 (質問から3時間後)
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お菓子や電気製品をお土産に買ったとしても20~30万円。
人から頼まれた購入品もあります。
日本の人が海外でもブランド製品を買いあさったときも普通のOLが数十万使っていました。
富裕層は土地やマンションなど桁違いのものを買っています。
中国の少しお金を持っている円安効果で購入意欲がある連中です。
あれだけの人口ですし一部の人が、距離的に近い国ですので、安心して買い物をしているだけです。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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バブル期の日本人も昔同じことしてましたよ。
歴史は繰り返します。
近いうちに中国の経済も崩壊します。
日本と同じようなことが起こり、経済的な格差は開くでしょうが爆買いツアーは減る一方でしょうね。
だって我々日本人も高所得者なんてほんの一握り。
金銭的に貧しい人は徹底的に貧しい。
日本より規模の大きい格差社会になっていくでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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