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質問

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おひたし、お好み焼き、など日本語には「お」をつけるのが多いですよね。
ひたし、好み焼きとは言いません。

他の外国語でもこういうことばってあるのでしょうか。
定冠詞はちょっと違うと思うのですが、感覚はそういう感じなのでしょうか・・・

  • 質問者:Sooda! ちゃん
  • 質問日時:2008-10-03 16:43:13
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回答してくれたみんなへのお礼

日本語ってほんと丁寧というか、謙譲というか。
中国でも日常使うことばで、名詞にまでなってる例はないようにおもいますね。

おつかれさまでした。ごくろうさまでした。なのですね。
つかれさま、苦労さま、じゃないところが、日本語の精神なのでしょう。

回答いただいた皆様ありがとうございました。
おつかれさまでした。

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 外国にはないと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
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日本語特有のものだと思います。
私がわかるドイツ語と英語にはありません。

  • 回答者:respondent (質問から7日後)
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日本語特有のもので外国語にはありません。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から4日後)
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ないです。
外国語では、丁寧な場合の単語とそうでない単語など、丁寧な表現にする場合は全く違う単語や言い回しを使うことがほとんどです。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から1日後)
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それにしても、グランプリは「御御御付け(おみおつけ)」でしょう。
トリプルで「御」が付いていますから、笑ってしまうしかありません。

一方、元々日本語ではない言葉にも付けるものもあります。
「おソース」は日常で使います。

エレガントな言い回しというのは、英語でも存在しますけど、
「お」に匹敵するようなマルチな言葉は見当たりません。
会話の仕方で、ある程度は育ちが知れてしまうというのは、
どこでも同じかもしれませんね。

  • 回答者:respondent (質問から9時間後)
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英語や中国語にはなかったような気がします
平安時代のお公家さんの言葉でおをつけていたのが、そのまま残ってるというパターンもあるようです

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7時間後)
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無いと思います。

スペイン語にはないです

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「お(御)」は接頭語で、敬意を表したり美化する言葉ですが、
もともとは漢語ですので、中国語にそっくり同じの用い方(接頭語)があります。日本語の「お」はここから発展したんでしょうね。

中国ではかつて皇帝に関することや皇帝の行いに「御」をつけました。御覧(御覧になる)、御宝(皇帝の印)、御筆(皇帝の書いた文字)などなど、たくさんあります。

  • 回答者:respondent (質問から4時間後)
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英語とフィンランド語を少々勉強しましたが、
そのような言葉はなかったですね。

  • 回答者:お助けマン (質問から57分後)
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ないと思います。

日本独自の言葉の言い回しではないでしょうか?

でも、方言はあると思いますよ。

例えば、中国でも、北京語や広東語などの違いがあるように・・・

  • 回答者:お好み焼き食べたいなぁ (質問から3分後)
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