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気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも雨が降る日のほうが多いのに、週間天気予報で雨の予報をする事が少ないということは、週間天気予報で雨が降らない予報のほとんどが外れていることになるのに、なぜ分析結果で雨が降る要因が無いからといって雨の予報を多くしないのですか。雨が降らない予報が外れることが多いなら雨の予報を増やせばあたる確率が高くなるのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日も多いです。梅雨の時期でも雨の予報をすることが少ないです。こうなることが多いなら始めから雨の予報を多くしてください。
仙台で雨が降った日数は10月は15日、9月は24日、8月は22日、7月は19日、6月は18日、5月は19日、4月は15日です。

  • 質問者:yosimimisae1991
  • 質問日時:2018-11-04 11:56:01
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