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質問

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潜在的に、

既に 存在する、
基本的存在物権利が、

何故 現代ですら、
認められず、尊重されては、
いないのでしょうか?


全世界中の、

誰においても 極ゝ幼少期から、
此を、
認識し、尊重していたら、

銃乱射も、ウクライナ侵攻も、虐めも、自殺も、
人権軽視も、人権蹂躙も、悪辣も、自己中も、
DVも、レイブも、
神格からの 是正要求不履行に、
根差す 怒りも、
他も、

極端に 減るのでは、
ないでしょうか?


如何かしたら、

割りと あらゆる、
人族内での 問題は、

此の 基本的存在物権利意識が、
希薄な せいであって、
其れにこそ 根差していて。


逆に、

全員の中で 基本的存在物権利意識が、
ちゃんと 確立していて、

施行、行動上の、
基本原則として、

ちゃんと しっかり、
思考、行動を、
グリップいている、
其れだけで、

かなり 薄れるのでは、
ないでしょうか?


根源的に、、

〉存在するだけで、
 一定の 尊重を、
 生き死にに 拘わらず、
 受ける、
ならば。


其処には、

人種も、肌色差も、癖も、イデオロギー差も、趣向差も、
何すらも、
一切が 問われる、
其の 以前から、
尊重されるのでは ないですかね?


但、

必要なので 触れますが、
此は 福祉面で、

福祉面と、評価点は、
別け、

評価後 福祉救済を、
なさなければ なりませんよね?


でないと、

矛盾が 孕まされ、
矛盾から 理不尽が、
編み出され、

理想が 潰れ、
原則が 形骸化して、

途端 崩壊の、
一途に 向かいますものね。

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2022-05-27 01:43:20
  • 0

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