20世紀におきたラテンアメリカが経験した２つの決定的契機とはなんでしょうか？世界史に詳しい方、お願いします。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

失礼を　犯したので、
謝罪の上　訂正させて、
頂きたい　済みません。

初めに、

Wiki記載より、
ここでの「ラテン」という接頭語は「イベリア（系）の」という意味であり、これらの地を支配していた旧宗主国が、ほぼスペインとポルトガルであったことに由来している。

との　事で、
差別的歴史側面が　危惧される。

又、

いつくかの　論文内でも、
同様に、
不適切が　危惧ざれてもいる、

其処で、

確かに　不適切な、
面も　内在されるが、

此処では　よりましな、
「中南米」と　称す、
ものと　させてください。

さて、

未だ　正解では、
ないだろうが、

〉世界的な　影響を、
　与え得た　ターニングポーイント、
と　括れば、
前後しては　いるだろうが、

上げる　事を、
避けきれない　ものが、
幾つかは　あるだろう。

では、

・アメリカの　介入、

・農産と　貧種生産弊害、

・世界恐慌と、
　ポピュリスト政権の　台頭と、
　民主主義からの　離別、

・フィデル・カストロ氏と、
　社会主義の　台頭、

・ホセ・バッジェ・イ・オルドーニェス氏と、
　其の後の　軍統治台頭、

・キューバ危機における　人族絶滅危機と、
　冷戦の　終結、

・移民の　影響表面化、

・内戦、

・民主主義への　回帰、

・経済格差、

・教育問題、

・ギャングの　台頭と、
　政治介入と、
　政情不安、難民問題、

尚、

》全て　挙げ切れては、
　いないと　思われる、
と　注釈しておく。

回答者：Nouble (質問から1日後)
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