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皆様は、

COVID19が　２類指定では、
なくなった場合、
何が　起こるか、
確認しているだろうか？

何故　反対し得ないのですか？

先ず、

過去　世界では、
医療制度差も、体制差も、
確かに　あるものの、

ほぼ全員が　感染するよう、
放置する　事により、
集団免疫獲得を　目指した
社会実験が、

幾つか　実施された、
経緯が　あるが、
全て　失敗した、

一因として　医療崩壊が、
挙げられるだろう。

勿論、

此の　日本でも、
医療軽減所か　真逆に、

医療システムを　阻害所か、
破壊してしまう　事が、
明確、不可避だ。

詰まり、

〉５類に　落とせば、
　問題が　軽減する、
　医療システム救済になる、
とは、

実際の　社会実験で、
否定が　確認された、
内容である。

況してや、

咳、熱を、
感じながらも、

体調が　然程は、
悪くない　ものが、
町中に　氾濫し、

感染体を　ばら撒きながら、
仕事を　続けるような、
事態が、

容易に　予想される。

となれば、

・変異の　高速化、
・検疫常識の　崩壊、
・高齢者、幼児、
　特定病を　持つもの、
　等が　守れなくなる、
・持続感染や、多量継続被爆継続により、
　慢性的に　感染しているようになる、
・唐突な　強毒化による、
　大量犠牲者発生を、
　事前に　防ぎ得ない、
・常時感染体暴露による、
　リンパ腫　等の、
　罹患爆発、

等が、

明確に　示唆される、
此では　社会が、
崩壊する。

触れるまでもなく、

〉変えたら　改善、
なんて　概念は、
あり得ないのですよ。

当たり前に、

改悪も、改善も、イーブンも、悲喜交々も、
あるのですよ、

今回は　改悪施策なのですよね、
理解　頂けますよね？

又、

例えば　風邪で、
登院しても、
中流所得者以上なら　然程、
財布は　傷まないだろう。

しかし、

COVID19では、
そうはいかない、

先ず　ワクチンたが、
メーカー　３社に対し、

国は　１億2,000万回分を、
発注し、
１兆6,685億円　支払ったとされる。

https://hodanren.doc-net.or.jp/news/iryounews/211205_exdrg1.html
より。

COVID19が、

5類指定に　落ちると、
ワクチンは　自由診療になるが、

此は　ワクチン一回辺り、
約1万３千円程度以上、
かかる　事を、
意味する上。

ワクチン効能は、

免疫系教育効果を　除けば、
4ヶ月もすれば、
効果が　期待出来なくなる、
事より、

程なく　日本国内では、
ノーワクチン状態に　陥るだろう。

詰まりは、

突然　強毒化した、
感染体に対して、
無防備で　瀕してしまい、
被爆する　未来が、

明確としか　いい得ない、
ですよね。

次に、

医療費面ですが　酷いですよ？
一例ですが　レムデシビルだと、
薬価が、
〉1瓶（100mg）当たり63,342円
https://www.carenet.com/news/general/carenet/52811
より。

標準投与量目安が、
〉成人及び体重40 kg以上の小児にはレムデシビルとして、投与初日に200 mgを、投与2日目以降は100 mgを1日1回点滴静注する。通常、体重3.5 kg以上40 kg未満の小児にはレムデシビルとして、投与初日に5 mg/kg を、投与2日目以降は2.5 mg/kgを1日1回点滴静注する。なお、総投与期間は10日までとする。
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_drug_220210.pdf
より。

詰まりは、

投与最大量が　11瓶、
約70万に　迫る、
勢いで、

3割負担でも　20万9千円が、
薬価だけで　請求される、
と　解る。

確かに、

高額医療費制度　等も、
あるものの、

適応後でも　薬価だけで、
5〜8万程度、

併せて　中程度でも、
入院が　必須なので、

ベット代とかも　併せれば、
1度の　中等症罹患だけで、
７〜１０万円程度の　出費が、
確実に　のし掛かってくる。

各方面は、

経済活動のためと　いっているが、
此では　真逆に、
破綻する　ものが、
大勢　出て、

経済を　助ける所か、
殺し兼ねない、

全くの　本末転倒だ。

又、

レムデシビル以外をも　含めると、
レムデシベル確保総量が　判らないものの
・モルヌピラビル　　160万人分、
・ニルマトレルビル　200万人分、
・ソトロビマブ　　　29万人分、
・レムデシビル　　　　？人分で、
　計　　　　　　最低380万人分、

1兆4668億円　費やされている。

此は、

間違いを　含み得る、
推量として　最悪では、
１回の　罹患で、
38万6千円、

3割負担で　11万5800円、
請求され得る　事が、
見えてくる　ものだ。

なので、

レムデシベルに限らず、
高額医療性度上限を　越え得る、
事は　明確、

レムデシベル同様に　此方面でも、
破綻世帯を　量産する、
施策な　事は、
明確。

決して、

経済のためには　ならず、
先記と　同様に、
経済必殺施策。

結局は、

経済観点からも、疾病対策観点からも、医療システム救済観点からも、
愚策の　極！！

どの面から　見ても、
本末転倒てす。

ならばこそ、

何故　全員が、
大馬鹿者を　止め得ず。

尽くを、

其の　椅子から、
引きずり下ろし得ないのだろうか？

解説　頂けないだろうか？

質問者：Nouble
質問日時：2022-08-06 07:15:12
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