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母親による、

子殺し自由権の 主張と、
脳機能障害に付いて。



論うまでもなく、

現代社会で 他者殺害自由権を、
主張すれば 当然、
脳機能障害か、認知障害か、他かを、
疑われますよね?


近頃、

BBC 報道内で、
》睡眠不足が 脳機能を、
 阻害する、
との 内容が、
報道されていました。


以前、

アメリカ 大学発表でも、
同様の 内容が、
報告されていたと 思います。


では、

もしや 例えば、
間接的アウシュビッツ肯定派を、
後押ししてしまうような 方が、
見られるような場合、

其の アウシュビッツ間接肯定派の、
方が 恒常的に、
5時間以上 寝てない様な、
状況下なら

能の 活動も、
足りなくさを 示していまい、
脳機能障害を 発症し、

自身が 不徳を、
なしているとすら、
気付けず、止め得ないのですか?


他方、

胎児も 科学的には、
5~7週も 経過していれば、
脳も、心臓も、
機能しだしていますから、

》人族の 生命体だ、
と 認められます、

異議を 申されますか?


さて、

中絶時 胎児には、
何らも、
罪も、罰も、
なく、

人族の 生命体であるのに、
人権無視され、虐殺されます。


本来、

罪も、罰も、
なく、
自責外で 虐殺されるのは、

とりわけ 民主主義内では、
論外で、

極めて あってはならない、
事で、

あっては アウシュビッツ同等以上とすら、
いい得るでしょう、

何らか 違いえますか?


又、

こんにち ロシアが、
非難され続けられるのも、

其の 正当性を、
棚上げするならば、

此の視点から以外 あり得ないでしょう、
人権重視なのですから。


加えて、

アウシュビッツが 非難され続けるのも、
人権からであって 此の視点でしょう。


しかし、

何故でしょうか こんにち、
〉母ならば 人類無差別虐殺する、
 自由が 認められるべきだ、
との、

アウシュビッツ容認顔負けな、
気の触れた 事を、
口にする ものが 
忌まれす、

逆に 後押しされています。


貴殿等も、

此の様な 宛も、
アウシュビッツ容認推進派の、

人族無差別殺人権継続進派の、
後押しを されていますよね?


何故、

アウシュビッツ同等以上の 思考を、
後押しできるのか、

解説を 求めても、
構いませんか?


もしや、

後押し派の 睡眠は、
概要として 足りていないのですか?


其れとも、

何か 他の、
脳における 要因が、
あるのですか?


重ねますが、

人族他者殺害の 自由権を、
主張するのは、
気が触れてますよね?

脳機能に 障害が、
あからさまに ありますよね?

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2022-10-27 01:25:58
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