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海外での　緩やかな、
優性生命選択。

こんにち、

アメリカを　始めとして、
多くの　国々で、

遺伝情報や、発達において、
優性でない様を　示した、
胎児に対して、

首長を　含め、
殺害権を　主張する。
ものが　います。

触れるまでもなく、

脳機能、心臓機能が、
稼働していれば、
科学では　生きていると、
認定されます。

もし、

其れが　人族なら、
生きている　人族、
人権が　自動附与されます。

又、

宗教的にも　多くでは、
胎児は、
神からの　授かりもので、
神の　所有対象で、

命を　脅かしていい、
ものとは　なってない筈です、

詰まり　殺害は、
殺人で、罪悪です。

しかも、

あの　忌まれる、
アウシュビッツでさえ、
安楽な　死を、
選択しているのに、

堕胎では　胎児は、
脳機能も、神経も、
稼働中なのに！

切り刻まれ、斬殺されます。

勿論、

長所、短所は、
誰しもにも　存在しますし、

社会生活障害性の　線引きは、
緩めも、厳重化も、
胸先三寸ですから、

正常域にも、障害域にも、
多くの　誰しもが、
分類され得ます、

障害域分類内でも　生存権は、
自動的に、当然に、
認められて　当たり前です。

さて、

此迄　上記の様に、
アウシュビッツより　遥かに、
人道外な　行為が、

現代医療機関で　公然と、
なされています。

重ねますが、

アウシュビッツですらも　選択されなかった
忌み内容が、
当たり前と　されているのです、

重要ポイントなので　重ねます、
アウシュビッツ以外の　残虐内容です。

何故、

アウシュビッツ以外の　人道外な、
内容が　忌まれず、

逆に　大統領すら、
公認したがるのですか？

現代社会では、

全くの　自己都合で、
他者命継続の　選択権を、
主張するなんて、

当たり前ながら　異常、
真っ只中では　ないのですか？

此が　狂気域でなくて、
誰が、何が、
狂気なのですか？

貴方は、

ご自身の　生命が、
他者の　ご都合で、
絶たれる　事が、
当然と　思えますか？

何ら　貴方に、
罪も、過失も、
ないままなのに　其れでも、

有無も　聞かれず、
殺されて　当たり前ですか？

安楽下な　死すら、
与えられず、
苦痛の中　貴方自身が、
切り刻まれる　事が、

社会の　当然ですか？

何故、

他者生命継続選択権主張容認を　表明する、
アメリカの　私利私欲しかない、
おじいちゃんが　指示され得えるのですか？
どういう　倫理構造なのですか？

何を　否定し、
何を　肯定しているのか、

自己生命の　継続すら、
否定し得る　内容だと
いえるのに、

彼等は　解っているのですか？

私には、

全くもって　彼等認知が、
停止しているとしか　思えません、

其処で　是非、
解説を　願えませんか？

何故、

他者生命選択権が、
優性選択権が、
子殺しが、
自然法全否定が、
平気で　踏み躙られるのですか？

キリスト教徒ですら　踏み躙り得るのですか？
狂気域な　おじいちゃんが、
支持され得るのですか？

全くもって、

アウシュビッツ以下の　虐待人権思想、
恣意的利己基準他者生命選択権主張、
子殺し自由、
優性選択権主張、
障害者生存権否定、
宗教的生命尊重思想、
自然法全否定、
等が、
尽く　肯定され得るのか、

しかも　キリスト教が、
主な　国ですらが、

しかも　敬虔な、
キリスト教信者がすらをもが、

此等を　求め得るのか、

どんな　思考なのか、
㎜すらも、plすらも、
理解できません。

お願いします、

解説　願えませんか？

子は、

社会の　宝です、
親に　生命の、
選択権を　与えるべきではなく、

拒まれた　子等は、
社会が　担えば、
いいのでは　ないのですか？

担われても　卑下を、
受けない　社会倫理の、
不在こそが、
異常では　ないのですか？

異常ですよね？
不道徳の、倫理崩壊の、
極ですよね？
現世は、

違いますか？

解説　願えませんか？

質問者：Nouble
質問日時：2022-10-27 04:21:00
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