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反社政治結社自公連合岸田組は、

又もや 違法行為に、
出るようですね、
正に 反社宛らな訳ですが、

何故反社政治結社を 貴方方は、
支持できるのか、
解説 願えませんか?


newsによると、

北朝鮮が早ければあさってにも「衛星《修正》」を打ち上げると予告したことを受け、浜田防衛大臣が自衛隊に破壊措置命令を出しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/510335?display=1
より。


宇宙条約、
7条、

条約の当事国は、月その他の天体を含む宇宙空間に物体を発射し若しくは発射させる場合又は自国の領域若しくは施設から物体が発射される場合には、その物体又はその構成部分が地球上、大気空間又は月その他の天体を含む宇宙空間において条約の他の当事国又はその自然人若しくは法人に与える損害について国際責任を有する。


8条、

宇宙空間に発射された物体が登録されている条約の当事国は、その物体及びその乗員に対し、それらが宇宙空間又は天体上にある間、管轄権及び管理権を保持する。宇宙空間に発射された物体(天体上に着陸させられ又は建造された物体を含む。)及びその構成部分の所有権は、それらが宇宙空間若しくは天体上にあること又は地球に帰還することによって影響を受けない。


9条、

条約の当事国は、月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用において、協力及び相互援助の原則に従うものとし、かつ、条約の他のすべての当事国の対応する利益に妥当な考慮を払って、月その他の天体を含む宇宙空間におけるすべての活動を行うものとする。

10条、

条約の当事国は、月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国際協力をこの条約の目的に従って促進するために、条約の他の当事国が打ち上げる宇宙物体の飛行を観測する機会を与えられることについての当該他の当事国の要請に対し、平等の原則に基づいて考慮を払うものとする。
その観測の機会の性質及びその機会が与えられる条件は、関係国間の合意により決定されるものとする。
https://www.jaxa.jp/library/space_law/chapter_1/1-2-2-5_j.html
より。


詰まり、

衛星打ち上げへの 軍事干渉は、
違法です。


仮に、

領空を 通る、
軍事衛星を 打ち落とすなら、

10条規定により、
其の 対応は、
平等でなければ なりません。


言い換えれば、

一国だけ 打ち落とす、
事は 許されません、

アメリカも、イギリスも、フランスも、
其の他 全ての、
各国の 軍事衛星は、
打ち落とす 必要が、
でます。


では、

アメリカや、韓国の、
衛星を、
例えば 打ち落とす場合、
如何なると 貴方は、
想いますか?

そんな事を したら、
非難囂々で、
国体維持が 叶いませんよね?


抑も、

国民にも、国際間でも、
平気で、
約束、法律、
〈条約〉を 破り、
嘘を 付く。


それ所が、

国を 守る、
事すら 怠る。


そんな、

根本的に 何らも、
信用できる 点の、
抑もない 反社政治結社を、

何故 貴方方は、
支持し続けられるのですか?
解説 願えませんか?

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2023-05-29 17:17:01
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