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インスタントコーヒーは日本人が発明したと聞いたことがありますが、本当でしょうか。

  • 質問者:ソーダーくん
  • 質問日時:2008-10-10 05:36:48
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http://www.customs.go.jp/osaka/toukei/pdf/h1604/index2.pdf
本当です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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wikipediaによると、「1899年にアメリカのイリノイ州シカゴに在住していた日本人科学者の加藤博士が、緑茶を即席化する研究途上、コーヒー抽出液を真空乾燥する技術を発明。1901年にニューヨーク州バッファローで開催されたパンアメリカン博覧会で「ソリュブル・コーヒー」(可溶性コーヒー)と名づけて発表したのがはじめとされる」とのことです。
ただ、この加藤博士と言うのが、どうも名前も何もわかってないようで、果たして真偽の程は、、、と言う感じです。

  • 回答者:お助けマン (質問から5分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

現在市場に出回っているインスタントラーメンのように、日本人は柔軟な思考で、画期的なアイディアを生み出しているのだと思っています。どこにでも、気軽に持ち運び出来るインスタントコーヒーは、やはり日本人発明のものでしょう。

  • 回答者:お助けマン (質問から4分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

インスタントコーヒーが初めて世に出たのは1901年です。
ニューヨーク州バッファローで開催されたパンアメリカン博覧会で、
日本人の化学者、加藤博士が<ソリュブル・コーヒー>(=溶けるコーヒー)と
名づけて発表したのがインスタントコーヒーの始まりです。
http://coffee.ajca.or.jp/instant/08rekisi.html

  • 回答者:お助けマン (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

本当です。

化学者の加藤サルトリ博士です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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