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疑問に思うことがあります。

朝鮮の歴史のことなんですが、
中宗のときの王妃(3番目の王妃)・ムンジョン王妃と召使?ナンジョンという女性は
歴史上では悪女として名が残されていますが
事実でしょうか?

どういった点で悪女なのでしょうか?調べたりしたのですが・・・わからなくて。。。

  • 質問者:questioner
  • 質問日時:2008-10-11 06:46:04
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参考になりました。回答ありがとうございました。

http://world.kbs.co.kr/japanese/korea/korea_click_detail.htm?No=872

文定王后についてはここが詳しいですかね。
前妻の息子ではなく、自分の息子を王位に就かせる為に色々したとか。

結局前妻の息子が王位に就いているんですが、一年しないうちに亡くなって今度は自分の息子が王位に就くわけですが、まだ子どもで、そうすると外戚(文定王后の実家の勢力ですね)が力を持つ…というわけで、その点も批判を受けますかね。

李氏朝鮮では儒教が全て!というところがあるので、仏教の中興をはかったという点でも良い印象は無いかと思います。

「チャングムの誓い」ではどうやら違う描かれ方しているみたいですね…(見たことないですが…)

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございました!!
すごい気になっていたことなので、少しでも知ることができ、よかったです。
チャングムの誓いや女人天下という韓国ドラマでは善人のように肯定的に描かれているため、違いを受けいられず・・・疑問だけが残っていました。

ありがとうございました!!

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