質問

新聞の見出しなどによれば、小売売上高の落ち込みなどが原因となっていますが、基本的には、基の路線に戻ったというところではないでしょうか。

NYダウの下げは、昨年10月から始まったわけですが、9月までの下げは、通常の暴落相場の下げといえると思いますが、先月、米国政府はリーマンブラザーズを破綻させてしまいました。これにより、通常の暴落（サブプラ問題⇒景気後退）から、恐慌による暴落へと相場は変わってしまいました。

従って、10月に金融安定化法案、公的資金の注入とあらゆる手当てをしても、マーケットは、暴走します。80年前の世界恐慌と同じような実態がこれから出現してきます。

これから米国は、実質的な”痛み”を体験する期間に入ります。

NYダウが9000ドルを割るのは必然的なことで、別に材料が出たわけではありません。
NYダウは、長期的に3000ドル割れを目指す展開となるでしょう。

（注：私は、売り方でも悲観論者でもありません。よろしければ「劉龍の日経平均分析」（HP,ブログ、メルマガ）をご覧になってください）

• 回答者：劉龍 (質問から8時間後)
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アメリカの朝発表になった小売売上高などの
経済市況が、思った以上に落ち込んだのが
原因のようです。

まだまだ回復には時間がかかりそうですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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やはり反動でしょうね。いきなりでしたからね

• 回答者：知識人 (質問から3時間後)
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急激に上がった反動でしょうね。
いまだ　地合は悪し。

• 回答者：知識人 (質問から2時間後)
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上げすぎたので反動ではないですかね。
あとは実態経済は良くないのがわかってるので基本は下げではないですかね。
明日の日本も４００円くらい下げますかね。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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とくに悪い材料は出ていないはずですが、公的資金を注入しても実際の経済状態は悪いし、負の連鎖が続いているので、もうすこし様子をみようという市場の意識が強いのではないでしょうか。
今日ＮＹが下げて終わると、明日の日本も下がりますね。

• 回答者：なんとかなるさ (質問から25分後)
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上げ過ぎの反動です。

公的資金投入する事になったとはいえ、
不良債権が推定5000兆円以上ある可能性があるので、
ダウに投資している投資家は疑心暗鬼状態なのです。

そのNYダウに連動し続けている日経平均自体が本当は異常です。

• 回答者：バホ株吉＠懺悔中 (質問から22分後)
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景気が良くなるには時間がかかる。と思うからです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から21分後)
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まだまだ、市場は疑心暗鬼になっているということと、近々金融関係の業績の発表があるとのことで様子見ということもあるのではないかと思います。
　

• 回答者：respondent (質問から13分後)
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金融恐慌が、実体経済にも影響を及ぼすという不安感が大きいでしょう。
たまりませんね、まったく関係のないようなところ（サブプライム）からの影響でこの国までも冷え込んでしまうなんて。
なにより、ムカつくのはサブプライムで儲けた連中です。

• 回答者：カンカンマン (質問から9分後)
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悪い材料は市場の反応でしょう。市場の反応というよりファンドの反応に市場が便乗する形で波及しているだけだと思います。「0」であってもマイナスがありうるので、浮遊感は否めません。みんな大切な財産を守るために「必死」なんですよ。
NYダウの下落はアメリカ大統領の金融政策の遅れだと思います。サブプライムローンの問題を放置し、AIGやリーマンBｒ.などアメリカ金融業会は危機的状態なのが、株価に反映しているのです。所詮、素人が金融商品で儲けようと思っても火傷するだけですよ。
注意しましょう

• 回答者：oraph142 (質問から9分後)
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悪い材料が出たわけではなく、先行きの経済状況（景気）が暫くは悪いだろうという以前からの悪い材料があるため、今後も暫くの間は、上がったり下がったりで、一方的に株価が上がっていくとは思えません。
いくら公的資金を投入しても、景気が悪いんじゃどうしようもないですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から4分後)
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