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シリア。ヨルダンを旅行したいのですが家族ガ反対してます

  • 質問者:ひとちゃん
  • 質問日時:2008-01-26 03:12:13
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外務省のHPに各国の危険情報がのっていますよ。後は自己責任の世界です。

  • 回答者:バックパッカー (質問から1日後)
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まあそれだけ家族が心配してるってことじゃないですか?
愛情の裏返し。
親の立場だと治安の良い国へ行くにしても心配されると思います。

  • 回答者:バッパー (質問から22時間後)
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自己責任だけでは終らない!!!
何か、あったら多くの人に迷惑がかかる!!!
何かある確立が極めて高い!

絶対にやめるべきです。

と私は思います。

  • 回答者:lemotina (質問から12時間後)
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誰かが助けてくれるとか、自分だけは大丈夫だと思わないこと。

何かあったら自決する覚悟があるなら、行きなさい。
そうでなければ、やめなさい。

  • 回答者:Rapier (質問から11時間後)
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下に同じです。

というか、結局何かあったときには国が動かなきゃいけないんだよ。

日本人は100%拉致されると考えて間違いないよ。

その危機感のなさ、どうにかして。

(しかも「旅行」て…。呑気だねえ。)

  • 回答者:21 (質問から9時間後)
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どうぞご自由になさってください。
 このようなところに質問を書き込む前に外務省が出している安全情報を確認なさいましたか。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=51#header
これをどう判断するか、「外務省の言うことは信用できない」「現地人の有力者が刎頚の友である」「俺は弾丸が当たっても平気だ」「重武装のセキュリティーガードを
つれて行く」などなら行くのは自由です。
 それから、出発前までに「私に何があっても政府の対応は断る」旨の遺書でも書いておいてください。遺言執行者にはご両親を指定しておくべきでしょう。

  • 回答者:一度会いたい (質問から8時間後)
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好奇心で旅行中に拉致され、釈放の条件として日本政府に自衛隊の撤退を求められ、小泉首相も非常に苦慮されていました。結局人質の若い日本人男性は殺害されました。韓国人のビジネスマンも韓国がアメリカ寄りということで、拉致された本人は「ビジネスとは別。私はブッシュ大統領が嫌いだ」と必死に弁明し、英語で「I don't want to die」と訴える映像は衝撃的でした。結局殺害されました。

もし、あなたが拉致されたら、「はい、死にます」とは言えないでしょう。日本政府に助けを求めるでしょう。家族の方もそうだし、日本国中が心配します。正直、どうしても行かなくてはいけないマスコミや外交官などを除き、好奇心などで行きたいと思う人の気持ちがわかりません。

  • 回答者:サイド (質問から7時間後)
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いつも不思議に思うのが、海外の危険地域に家族同意のもとで出かけた人たちがアクシデントやトラブルで亡くなったときに家族が泣いて悲しんでいるシーン。そういう危険性があることを承知の上で同意しているはず。むしろやりたいことをやって往生したのだから喜んであげるべき。そうでなければよほど脳天気としか言いようがない。もちろん日本国内でも日常生活で危険は常にいつでもどこでも起こりうるが、治安の安定していない他国に比べれば安全性は極めて高い。一度きりの人生だからいろいろ体験したいというあなたの希望とあなたを案ずる家族の思いやりとを熟考して、もしそれでもあなたが旅行したいというのなら二度とこんな相談を他人にしないこと。「たかが海外旅行。ハワイやオーストラリアに行くのと何ら変わりないのにグダグダうるせー」と煙たがるのであればどうぞお好きに。

  • 回答者:benhur (質問から7時間後)
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今、あなたは自分の事は判断できる人間になったとかんがえてますか。そうですよね、そうなるのですが1年前…2年前…3年前とさかのぼって思い出してみて、そこには母や父にべったりついて何も考えていない。時が見えるはずです。0歳の時は思い出せますか。忘れてますよね。そこを見るために赤ちゃんや1~3歳児を観察してみてください。そこには少しアクシデントが有ると死んでしまうと言う事柄が見えます。家族がみんなで苦労して育ててきたあなたを危険なところに行かせたくないと思うのが当たり前。が、見えるはずです。あなたが子孫を作り、その経験をへて十分跡を濁さない、と思われてからでも。よく自分の人生という人もいますが、家族の人生ですよ。ニュースの殺された人の家族は、その人の人生だからしかたないと思ってませんよね。だからあなた一人の命ではないのです。

  • 回答者:jijipon (質問から7時間後)
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やめた方が良い

  • 回答者:あっきくん (質問から6時間後)
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職務上の義務等で渡航するのではないのなら、特に紛争地域に関しては事前に外務省の渡航情報や旅行会社の危険度の情報を十分調べておく事をお勧めします。

暴力や感染症等、調査する事は山程ありますが、自分や家族の身を守る事を考えればまだまだ足りないと思います。例えば万が一、テロリストに貴方が拉致拘束された場合、ご家族や国民の方々、外務省関連や警察の方々にどのような影響があるか、良く考えて頂く事が必要かと思います。

その上でのバランスを考えた結果、渡航がOKと言う事であれば、私なんぞが賛成や反対を口にする理由はありません。

参考:外務省渡航情報(危険情報)
☆シリア
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=51

☆ヨルダン
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=54

☆外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html



☆その他検索(ライフマイル検索)
http://search.lifemile.jp/?Keywords=%b3%b0%cc%b3%be%ca%20%a5%b7%a5%ea%a5%a2%20%c5%cf%b9%d2%be%f0%ca%f3

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