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ドルがまた下がったようですが、なにかあったのでしょうか??
みなさんは、もっと下がるとおもいますか??

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-10-23 17:04:43
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 よくわからないが、サブプライムローンの破たん処理や金融不安対策が功を奏さないためでしょう。さらに下落する可能性だけは、決して否定できない。ある・なしを聞かれたら、7:3の確率であると言わざるを得ない。いくらまでと聞かれても予測及び予想不能です!!ただ言える事は、過激な円高は国内の産業空洞化の呼び水となり、利益を上げている企業ほど、海外に本社移転しないとは限らないし、その影響が現実に現れているのが、トヨタ自動車をはじめとする自動車メーカーが、派遣労働者や期間社員の雇用契約打ち切りのオンパレードが始まっている。更なるリストラ策が立て続けに実施するのは必至の状況です。

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円に対しては、もうしばらく下げそうですね。
しかし、対ユーロ、含め、日本以外の国に対しては、ドルは上がっている
みたいですよ。
韓国ウォンなんて、対ドルに対しても、大幅下落で悲惨ですよ。

早く世界経済が安定してもらいたいものです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3日後)
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サブプライム問題に対する投資家の不安を取り除けるだけの対策が
打ち出されないからです。

ドルが下がったというより、世界的に日本円だけが急上昇しています。
これは世界各地に投資されていた投機マネーが引き上げられ、
比較的安定している日本円が急速に買われているからだそうです。

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まだ下がると思います。
マイナーな通貨に対しても、ドルは下がっていますので。

  • 回答者:respondent (質問から10時間後)
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下がるとおもいます。
90円までいくかもしれませんね。

  • 回答者:お助けマン (質問から9時間後)
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サブプライムローンきっかけに下がりっぱなしです。
さらに下がると思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7時間後)
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大統領選挙が近いので、ブッシュがかんばってもドルを上げる力は残っていません。
金融機関が安定している先進国は日本だけだったので、たまたま円高に触れただけです。
今回は90円切るくらいまで行きそうな勢いです。

  • 回答者:respondent (質問から6時間後)
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わたしは、日本円に対してはもう少し弱含みで展開するんじゃないかと考えていますが、他の通貨に対しては必ずしも全面的なドル安というわけではないですよね。ユーロに対しても強含みの展開だし、韓国ウォンやブラジルのレアル、インド・ルピーなどに対しては大きく切りあがっている状況です。

なぜ日本円だけが対ドル相場を切り上げているのかを説明するのは難しいのですが、基本的には「相対的に(サブプライム問題での)傷が浅い」という見方が国際金融界に流れているからじゃないかと思います。この見方が修正されない限り、金融メルトダウンが進行するにつれ、日本円は対ドル相場をじりじりと切り上げていくだろうと読んでいます。私の予想しているラインは、来年の春先にかけて90円から92円といったところです。(これまでは私の想定よりはるかに速く事態が進行しているので、年末から年始にかけて、このラインに近づいてくるのかも知れませんが)

  • 回答者:たろべえ (質問から5時間後)
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日本は円、中国は人民元というように、ドルを主要通貨としている国は、アメリカです。そのアメリカがご存知のように、サブプライム問題に端を発して、経済・景気の先行きが絶望的となっています。従って、その国の通貨が弱くなるのは当然でしょう。また、ドルは機軸通貨として、世界各国で流通しています。そして、世界的な景気減速が鮮明な今、ドルの価値が下がることにより、ドル下落が進行していると思います。

ただし、為替は、他通貨との比較になりますから、その比較通貨との綱引きにより、微妙な動きを見せます。

また、現在、1ドル約97円ですが、この値が円高かどうかはわかりません。今まで約110円だったこと、ならびに昨年は120円近くだったことと比較して円高に見えているだけです。将来、仮に1ドル60円になれば、あの時は(現在)、円安だったと思うでしょう。それは、現在、1ドル140円だったころを思うのと同じです。

私の考えとしては、ドル安はまだまだ進行するでしょう。ドルの過去の価格と比較するより、現在の価格に対して、米国経済の先行き、世界経済の先行きを考えて、どれだけドルが売られるかと考えるべきだと思います。
将来的には、1ドル60円程度を想定しています。今、1ドル60円になると言うと、殆どの方から、日本がダメになるとか、そこまでの円高にはならないといわれますが、多分、仮に1年半後くらいに1ドル60円近くになってきたときには、殆どの人が円高歓迎のスタンスに変わっていると思います。日本経済が今後、再生していくためには、外需依存の円安メリット型では、無理です。物理的にもソフト的にも技術立国としての内需型の産業構造に転換して、円高メリットを享受できる体制にする必要があります。

  • 回答者:劉龍 (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

最近は相場が壊れていると専門家の人が言っていましたが、
なんだかめちゃめちゃな感じです。
だから特に何かなくても、へんな動きがあるときもあるようです。
昨日は、中国系のHFがオプションでしくじったとかで、
ユーロやオージーを処分したそうで、
それに引きづられたのかもしれませんし、そのウワサで動いたのかもしれませんし。

ドル予測は、もうそろそろかとは思いますし、3月のときに介入しそうになったというニュースもあったので、みんな警戒してくるかもしれませんが、突発的な動きもあるかもしれませんし、なにしろ相場が壊れているといわれるぐらいなので、
ぜんぜん予想が付きません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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円高には向かいましたが、ユーロに対してはドルはむしろ上がってたりします。基軸通貨であり、決済に使われることが多く、これ以上極端に下がることはないのではないかと思います。これから徐々に上がる方向に向かっていくのではないかと思います。

  • 回答者:respondent (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

企業の業績不振が更なる悪材料になったからですね。
まだまだ底には行き着いていませんね。
もっと下がるでしょう。

  • 回答者:お助けマン (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

アメリカ経済に悪材料が出るとドルの価値が下がります。
今回のドル安も、景気が後退すると市場が判断したからです。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

アメリカの主な企業の決算報告が出てきて、結果、どこも低調なものだから、景気後退(リセッション)懸念が 強まって、ドルが 売られる=ドルが下がる  でしょう。 こんな日本なのに 円 が 買われているんですね・・・ この先はどうなるのか、

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参考になりました。回答ありがとうございました。

思います。友人まだまだ下がると言っていました。強気だな・・・と思いましたが(笑)
私個人としては、もうそろそろ・・・と思っています。

  • 回答者:知識人 (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

今、アメリカではいろいろな経済指標が発表されています。
どれも予想を下回る悲惨な結果が出ています。
その影響で金融危機の第一弾は回避できたという市場の見方ですが、為替は、ドルの価値観が下がったことをドル安で表しています。
円に対してもユーロに対してもドルの信用は下がっています。

私は、大統領選挙の結果はすでに折込済みだから、もう一段下がると予想しています。
そうなると日本の輸出産業は、厳しさを増す結果になりますが・・・・。

  • 回答者:respondent (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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